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乗りつぶしに行ってきた!

乗り鉄好きが書く乗車記が"一応"メインです。
JR全線完乗が目標!(現在は99%乗車済)

2026年5月30日(土)
17時半 Kanadeviaホール

今年初のSTUのコンサートを観に水道橋にやってきました。


開場は駅から徒歩3分ほどのKanadeviaホールで、
旧名称はTDCホールで2025年4月1日からKanadevia(日立造船から社名変更)とネーミングライツ契約を結んだ関係で箱の名前が変わったとのことで、
このコンサートの応募時に初めて名前が変わったことを知りました。


隣の東京ドームでは翌31日に解散コンサートを行う嵐のグッズ販売が行われていたようで、18時の開演ギリギリに着いたので様子は見れてないんですが、
行き交う人の半分くらいは嵐のトートバッグを持っていて、言わずもがな人気の凄まじさを感じて入場します。

座席はアリーナ3列目でした。
アリーナの中央から前に座れることが約束されているプレミアム瀬戸内シート、カメコ席、S席(アリーナ後方や第2バルコニー)、着席指定席、指定席と5パターン分かれていて、
この内プレミアム瀬戸内シートが最も高い22,000円ということで、これまで入ったコンサートの中では一番高い値段設定だったんですが、
終演後にプレミアム瀬戸内シートのみお見送り(動画撮影も可能)も付いてきているので、申込時は前で観れることが保証されていて、お見送りまであるなら悪くはないと思って、当選をもらえました。
3列目自体はものすごくありがたかったんですが、


かなりの上手側を引いてしまって、目の前にはステージはなく壁がそびえていて、


これまでの経験上、目の前にステージがない場合、良い思い出がしたことはなかったので、
ある程度覚悟をして、舞Qと千穂ちゃんの影アナを聴いて18時過ぎに開演しました。

STU48「9th Anniversary Concert THE STU SHOW~Sailing~」

M00:overture
M01:僕たちはシンドバッドだ
M02:無謀な夢は覚めることがない
M03:サングラスデイズ
M04:息をする心 
M05:一瞬のスリル
M06:出航
MC1
M07:真冬のプール(石田)
M08:好きになれただけで幸せだ(甲斐、中村、渡辺、奥田、信濃、尾崎、川又)
M09:告白ジャンプ(久留島、諸葛、濵田)
M10:檸檬とレモン(兵頭、福田、原田、宗雪、石原、小松)
M11:そして僕は僕じゃなくなる(石田、池田、清水、岡田、岡村、谷口)
M12:あの日から僕は変わった(甲斐、中村、信濃、内海)
M13:月と僕と新しい自分(迫、森末、濵田、清水、新井)
M14:生口島の瀬戸田レモンじゃけぇ(新井、迫、岡村、諸葛、久留島、清水)
M15:Be honest(高雄、尾崎、宗雪、久留島、原田、工藤)
M16:人の隣を走るな(吉田、原田、内海、石原、濵田、北澤、森末、奥田)
MC2
M17:僕たちは戦わない
M18:意外にマンゴー
M19:初恋至上主義
M20:3ー2
M21:一瞬の花火
M22:好きすぎて泣く
M23:暗闇
MC3
M24:奇跡という名のストーリー(練り歩き)
M25:思い出せる恋をしよう(練り歩き)
M26:夢力
M27:ヘタレたちよ
M28:鬼ごっこ
EC1:STU48 瀬戸内ver. 
EC2:ペダルと車輪と来た道と
EC3:瀬戸内の声

STUの9周年を祝うコンサートなので、当たり前ですがセトリはSTU名義の楽曲がずらりと並んでいました。

M07,09〜16は初見の曲で、ステージと真正面から相対した席なら没頭できるんですが、上手側にやってくるメンバーの表情を眺めるのに留まり、
良さをなかなか掴みきれなかったのは残念な点でした…
STU楽曲だと伝統的に聴きにいかせる楽曲が多く、盛り上がりには欠け、
姉妹グループの9年目に発売された楽曲を披露した中でのM18〜M20が最も沸けた時間帯でした。
M24や25はSTU名義の楽曲でも盛り上がりやすい曲なんですが、メンバーの練り歩き用に使われて静かに見守るだけで、
着席にしたのは正解なんですが、動画撮影はできずチグハグな展開だったのは残念なところでした。

M22ではAメロ歌唱中にマイクトラブルが発生し最新シングルということで曲披露前にせっかく振りVまで作って最大の見せ場のはずが、台無しとなり
歌唱していた舞Qは曲調のおかげもありつつも怖い顔がスクリーンに映り、直後に映った福田朱里ちゃんの表情も一瞬引きつっていて、コトの重大さを認識している様子を見ることができました。

その次のM23でも曲披露前に振りVが流れて"暗闇の中で、君は何を見つけたか。"という10周年イヤースローガンが表示されると共に『暗闇』が披露されました。
ちなみにスローガンが表示されるタイミングでメンバーが続々と登場し、暗転するステージ上で見つけたのは、4期生の高村さんのシルエットでした。

3期生と4期生のパフォーマンスは昨年末のカウントダウンライブで少し観た以来でした。
印象に残ったのは3期生だと濱田響ちゃんで、上手側に立ったときにちょくちょくレスをくれたのは良いところで、
『告白ジャンプ』のパフォーマンスも長身を生かせていて、カウントダウンライブのときの『炎上路線』のときのパフォーマンスとダブる部分がありました。
4期生だと野中莉央ちゃんで、『意外にマンゴー』を踊っている時に一際背の小さい姿でちょこちょこ動き回っているだけで可愛らしさが伝わってきて、
終盤に先輩メンバーとぶつかりそうになっているのも含めて愛おしさを感じることができました。
お見送りは中学生メンバーは時間の都合で参加はできずでしたが、お見送り開始前に練り歩くところを撮影できたんですが、
大人っぽい見た目とは裏腹に銀テープを手にしながら発する声や表情は中学生らしさがあって、順調に育っていってほしいところです。

サプライズ発表として、まずはキャプテンと副キャプテンの廃止が発表されました。
10周年に向けて全員がキャプテンという意識を持たせたいからとのことで、
現キャプテンは2.5期生の岡田あずみちゃん、副キャプテンは1期生の福田朱里ちゃんから本当は3期生からキャプテンを選出したかったものの、
ふさわしいメンバーがいなかったと判断したから廃止となったのかなと思いました。
それでもこの先のコンサートでは誰かがリハのまとめ役をしたり、本番でも終盤のコメントを発信しなければならず、
コンサートごとにその役目を交代で任せる案もあるそうです。
この先の1年くらいで3期生、4期生の中からキャプテンシーを持ったメンバーが出てくることを期待したいところです。

もう一つは14thシングルの選抜発表で、メンバーも事前には聞かされていなくステージ上で初めて知る状態で、
人数は前作と同じく16人で、次々とメンバーが発表されていく中で
3期生の森末妃奈ちゃん、濱田響ちゃん、4期生の島田紗香ちゃん、曽我部あこちゃんの4人が初選抜となって、
思った以上に入れ替えてきたなぁと率直に感じました。
森末妃奈ちゃんはカウントダウンライブで気になったメンバーで、あのときよりもシャープさが出ていて、
さらに洗練された雰囲気を出せているように見えたので、自信を持って活動してほしいところです。
4期生の2人は初見で、
島田紗香ちゃんは僕戦でパフォーマンスをしていたと思うんですが、
動きに派手さはないものの綺麗に踊れていて、MC中だと佇まいや表情が印象に残ったメンバーでAKBに在籍していた横山由依さんっぽくなるよいな予感がしました。
曽我部あこちゃんはパフォーマンス中は完全にノーマークで、選抜入りの発表は驚きました。
ただ、初選抜組の4人の中では一番ハキハキとしっかりしたコメント(皆さんの心を動かせるような14枚目シングルにしたい)をしていて、選抜に選ばれるだけのことはあると感じれて、
ひょっとしたらキャプテン向きな要素もありそうな気がしました!
センターはマレーシアのKLP48から復帰した甲斐心愛ちゃんで、初センターとなりました。
1期生として『暗闇』で歌唱メンバー漏れして泣きじゃくっていた映像を思い出しつつ、KLPに移籍だったのでもうそのままマレーシアに骨を埋めるのかな〜と思ってたので、
ジェットコースターに乗っているような気分を味わえているのかもしれません。笑
これまでのSTUにはない異国情緒溢れる楽曲になったら良いなぁ〜と思いました。

ということで終演してからプレミアム瀬戸内シート以外の客が退場していく中で、お見送りのグループ分けが発表となり、
舞Q単推しなのでグループBに並ぶことが5秒ほどスクリーンを眺めて決まりました。


いったんコンコースに出て2つに分かれた列の最後尾がどこか?混乱が起きつつも上手いこと並んで、10分ほど待ってから列が動き出して再びアリーナエリアに入って、メンバーはステージから降りて対応する形でした。
順番は画面に映された名前順(中学生メンバーは不在)でした。
動画を見返すと、14thシングルの発売が決まったこともあって、トップバッターのゆーなんちゃんが選抜入りできなかったために涙目になりながらもカメラに向かってハートを作っていて、
その次のりねたんは握手会で待ってるアピールが凄まじく、(まぁ、同じCDを何枚も買うのは嫌なので1枚も買わないんですが…)選抜落ちしながらも明るく振る舞ってくる凄みも感じれて、
くるくるの元気の良い挨拶にニコニコしながら
舞Qの前を通過すると、少しリアクションは遅れたもののあんまり聞いたことのない声質でお見送りを受けたのに苦笑いしつつ、
なゆゆの丁寧な声掛けに目が泳ぎつつ、
ラストの横井さんの朗らかな微笑みを収めたところでこの日の推しごとが終了となりました。

最後のお見送り撮影は楽しかったものの、コンサート自体は近さは感じつつも見えにくいところからの鑑賞だったので、22,000円の価値はなかった感じで、
16,500円くらいなら釣り合うかな〜といった内容でした。
なので目の前にステージがない座席の値段設定は少しだけディスカウントしてくれたらありがたいところです。