【HKT48】9.12昼 15th Anniversary Live Tour 感想 | 乗りつぶしに行ってきた!

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2026年9月12日(土)
11時40分 昭和女子大学 人見記念講堂


HKTは2026年11月で結成15周年を迎えるということで、7月の大阪から全国ツアーを開始していて、8月の広島に続いて東京が3ヶ所目の開催地で、
大阪と広島はスケジュールが全く合わずでスルーしたんですが、今回の東京は都合がついたので、遅ればせながら三軒茶屋にやってきました。
東京の会場は昭和女子大学のキャンパス内にある講堂で行われるということで、緩やかな登り坂を5分ほど歩くと現地に到着しました。


覚えている限りでは女子大には入ったことがなく、明らかに女子大の敷地に入っていい見た目ではないんですが、正門ではひっきりなしに案内がなされていて、


正門では特にチケット確認もなく敷地に入ることができました。
100mほどで講堂に着いて、そこから先も建物が立ち並んでいるわけですが、3人ほどの警備員が先に行かせないように立っていて、ここは女子大であることを認識させてくれる瞬間でした。


今までのHKTのコンサートだとカメラ席(カメコ席)を除くと全席一律料金だったわけですが、今回から前方エリア席が設定されて、他には通常の一般指定席、一般着席指定席、女性席、カメラ席が設けられていて、新設の前方エリア席で観ることになりました。

いつものごとく入場直前に座席を調べると4列目ということで、前方エリアが何列設定されているのかはわからなかったんですが、前から4列目ならまぁまぁと思いながら座席表を見ると、

1列目というのは存在しないようで、実質3列目で通路からはだいぶ入り組んだところが座席のようで、噂によるとスマホでの撮影可能タイムがあるとのことで、あまり良い絵は撮れないだろう…と思いながら入場を済ませました。

顔認証を終えて特典でもらえる出演メンバーランダムフォト紙チケットを裏返しの状態で受け取りすぐに手首を返すと、森崎冴彩ちゃんのをいただけて満足でした!


開演が迫っているので急いで場内に入り、どんどん前に進んで、4列目を確認するとなんと2列目と3列目も存在せずで最前列に座ることになって、軽く横転しかけました。


座席表をよーく見ると3列目と4列目の間に点線が敷かれていて、どうやら2,3列目は仮で置かれ自由に取り外しのできる席だったようで、良い意味で騙されることになりました。

影アナは10月に卒業予定の石橋颯ちゃんで、影アナが終わると同時、当初予定の12時に開演しました。

セットリストは以下の通り。
M00:overture
M01 HKT城、今、動く
M02 ぶっ倒れるまで
M03 ビーサンはなぜなくなるのか? 
M04 半袖天使 
MC1
M05 君のc/w
M06 回遊魚のキャパシティ
M07 彼女 
M08 Choose me!
M09 愛しきナターシャ
M10 君と虹と太陽と
M11 黄昏のタンデム
M12 ロマンティック病
M13 シンデレラなんていない
MC2 15年前の写真を振り返る
M14 3ー2 
M15 ウインクは3回
M16 初恋バタフライ
M17 ポニーテールとシュシュ
M18 隣の彼はカッコよく見える
M19 久しぶりのリップグロス
M20 空耳ロック 
M21 フライングゲット
M22 しぇからしか!
M23 Just a moment
M24 夢見るチームKIV
M25 承認欲求 (KIV)
M26 チームH推し
M27 恋愛レボリューション21 (H)
M28 大人列車
MC3
M29 12秒
EC1 バケツを被れ!
EC2 Chain of love
EC3 最高かよ
MC4
EC4 未来の扉

影アナが終わると同時にこの15年間で行われたコンサートの影アナ音声が流れ、思い出に浸れたところで、いつものovertureが流れ出してM01はステージ上でなくいきなり通路に飛び出してのパフォーマンスでした。

紗英ちゃんやあいちー、まりあ、ここっぺなどが取り除かれた2,3列目の空きスペースでパフォーマンスしてるんですが、まずはおかしな距離感に慣れる作業をしてるうちにM01は終わり、
M02からは主にステージ上でのパフォーマンスとなったので、目が次第に慣れていきました。

東京開催ということで、過去のHKTのコンサートに入った経験上、AKB名義の楽曲がそこそこ入ると思っていました。
開演前は2,3曲くらいと予想していたんですが、調べてみると今回は7曲が東京用に組まれたようで、劇場移転に伴い8月から劇場公演が組めないわけで、量では工夫をしているのが伝わってきました。

7曲のうち『君のc/w』と『君と虹と太陽と』は特に好きな曲なので、最前列から堪能できたのは収穫でした!
『久しぶりのリップグロス』は発売当時はAKBから一瞬目を離していた時代の曲なので、初めて聞けてちょっとした予習になった気がしました。

1回目のMCを終えて次のMCまではデビューから15周年ということで、15曲連続のメドレーを披露していて、
『久しぶりのリップグロス』以外の初見曲だと『承認欲求』で、
調べると櫻坂46名義の楽曲だそうで、46グループ系列はほぼ知識ゼロなので、ポカーンとしながら聞いていました。

48グループ以外だと『恋愛レボリューション21』(モーニング娘。)が入っていて、これは事前にSNSで見かけた情報で、バリバリ平成を感じる楽曲ですが、令和に聞いても色褪せない素敵な楽曲でした!

そこから『大人列車』への流れは今回のセトリでは一番の見せ場なように思えました!

アンコールに入って、『バケツを被れ!』はスマホでの撮影が可能な曲で、ステージ上から次々とメンバーが降り立って通路を練り歩いていき、

最前列の前のスペースには渋井ちゃんが長めに来てくれました。
会場がそこそこ広いので、もう2曲くらい連続して撮影可能にしたら今回の会場の広さならあらかたのメンバーが全ての通路を回れる気がして、後方席でも満足感が増すかなと思いました。
『バケツを被れ!』の曲終わりには全メンバーがステージ上に戻り、一旦パフォーマンスを止めて撮影をしたわけですが、最前列からだと全員を写すのが難しく、贅沢すぎる悩みでした…

最後の曲に入る前に挨拶があって『未来の扉』で終演となりました。
もう13年も入っていない「会いたかった」公演の公演曲で、なかなかリバイバルされないこともあって懐かしく思いながら、サプライズ発表は特になく終演となりました。

ステージまでは実質3列分くらいは距離があって、遠さはあるにはあるんですが、柵も申し訳ないほどの高さのもので、着席で観ていても気にならない常識的なもので、今年秋に完成予定の新劇場では是非とも取り入れてほしい高さでした!

お見送りは2階のコンコースにて実施でまずは2階席から始まり続いて最前列をはじめとする前方エリア席という感じでした。
これは人によって違うかもですが、お見送りは熱がまだあるうちにできるだけ早めに通過したいので、お高いお金を払った(小声)前方エリア席を最優先に案内して欲しかったところです。
お見送りは出演メンバー38人が1列になってギッチギチに並んでいて、こんなに密集したお見送りは一昨年大晦日の忘年会イベント以来でした。
HKT名義のコンサートでのお見送りは2022年4月の渋谷(お披露目されたばかりの7期生のみ)以来であのときは高速で流された記憶があって、今回も高速と思っていたんですが、
意外と人権は保たれた速度になっていて、美優ちゃんや紗英ちゃんから反応をもらえたので、最前列の段階ですこぶる良い気分なんですが、お見送り単体でも良い気分で抜けることができました!

前方エリア席の値段は14,000円(税抜)ということで、一足早く前方席(プレミアム瀬戸内シート)を採り入れたSTUの全国ツアーだと22,000円(税抜)ですから、まだ優しさを感じる値段設定でした!

気になったメンバーは、
くるたん→ソロ曲の『彼女』の終盤で山台からメインステージに移ろうと上手側階段を降るときに残り3段あたりで体勢を崩して前のめりにメインステージに落下していて、ヒヤッとしました。
ただコケ方は可愛くて、これも演出?と思っていると、ごめんなさーい!と叫んでいたので演出でないことを理解して、脚に何らかの異常は起きてるはずなのにすぐに立ち上がって、いつものアイドルスマイルで最後まで乗り切っていたところはさすがと思いました。

龍頭ちゃん→アンコール3曲目『最高かよ』のAメロで靴を激しく飛ばして、脱げた靴が宙に浮いてるのをポカーンとしたお顔で眺めてるところや慌てて靴を拾って履く様子は面白くて、このコンサートで一番笑ったシーンでした。笑
龍頭ちゃんはこれまで何もかもが計算のうちで、完璧なイメージを持っていたんですが、人間臭いところを観れて、とても好きになれました!
結菜ちゃん
ステージ上で観るのは去年11月以来なんですが、その頃から比べても体格から顔つき、ダンス、お見送りの立ち振る舞いなどなど…何もかもが鬼成長していて、これでもまだ成長途中なのが末恐ろしくて、20歳になるまでの残り4年間でどれくらいのメンバーに育つか楽しみに思えました!

りーりたん→簡潔にコメントをしろと言われた場合、とにかくひたすら可愛く、実はこのコンサートで一番レスが来た感じがありました。
『シンデレラなんていない』では一人でバイオリンを弾いていて、山台で歌唱している3人は全く見ずにメインステージで弾いているところをガン見していました。笑
左手で弦を丁寧に抑えていたのは確認できたんですが、残念だったのはバイオリンの音色がよく聴こえずで、次の名古屋や福岡でも披露があるならばそこら辺の調整を音響さんには頑張って頂きたいところです。

中野南実ちゃん→1曲目の『HKT城、今、動く』では唯一といっていいほどの確信レスをもらえたほか、『恋愛レボリューション21』の最後の身体を上下に揺らすところは知っていたこともあって真似てみたところ、ゼロズレ付近からニヤっとしていて良きでした!

紗英ちゃん→初めてパフォーマンスしたという『Choose me!』では表情の作り方がエッジが効いたものになっていて、もう10年近く前から見ていても変わらない雰囲気を今回も感じることができました!
MCではメンバーごとの15年前の写真を振り返るコーナーで、
豊永阿紀ちゃん、渋井ちゃん、ふじここ、ここっぺ、紗英ちゃんの写真を振り返るところで、スクリーン上に(15年前はなかったので)12年前の高校生時代のお写真を見て、ドタイプすぎて見惚れていたところ、同じ写真を眺めていた渋井ちゃんが"紗英さん!垢抜けましたね〜!"と煽っているのを聞いて、柵を乗り越えて抗議しにいこうかなぁと思うほどの煽りでした。

美優ちゃん→2曲目の『ぶっ倒れるまで』にて曲名の通りぶっ倒れそうになるくらい、ほぼゼロズレでもう前方席の元が取れてしまい、
センターポジションに入った『ウインクは3回』だと"ウインクは3回"という歌詞にあわせてジャンプするときの浮遊時間の長さはもはやバスケ選手か高跳び選手を見ているような跳躍力で印象に残ったのと、
『夢見るチームKⅣ』だと間奏で8月からKⅣに昇格したメンバー紹介をしている裏でひたすらKⅣダンスを披露していて、卒業された松岡はなさん版だとひたすらに明るいんですが、美優ちゃん版だと可愛いさが放出されていて、同じ動きでも人によって異なるように見えるのが趣深かったです!