17時40分 ヒューリックホール東京
今年も夏から秋にかけて全国ツアーを行うということで、去年に引き続き有楽町にやってきました。
座席は前方4~10列目以内が確約されるS席で、
ドリンク代として600円を支払い、ペットボトルの水を1本と終演後のMVP投票用紙を入手してから
7列目の上手側に着席しました。
昨年の全国ツアーも同じ会場で12列目だったので、
まぁまぁ前には進めたんですが、目の前にはステージはない座席だったのが残念で、
5月の9周年コンサートと同じような角度から眺めることになりました。
最近は価格別に座席を分けるのが主流ではあるんですが、目の前にステージがないエリアは少しディスカウントしてもらいたいところです。
18時に開演して20時1分ごろに終演ということで、2時間ほどのコンサートで、昨年は1時間50分だったので、10分ほど延びた形となりました。
セットリストは以下の通り。
影アナ: 原田清花
M00:overture
M01:暗闇
M02:自然淘汰主義
M03:原点
M04:君は何を後悔するのか?
MC1
M05:向日葵(岡田・池田・原田・甲斐)
M06:キリギリス人(吉田・高雄・内海)
M07:愛しさのdefense(迫・宗雪・渡辺)
M08:涙の表面張力(岡村・石原・信濃・濵田)
M09:となりのバナナ(中村・新井)
MC2
M10:STU48(瀬戸内ver.)
M11:ペダルと車輪と来た道と
M12:サングラスデイズ
M13:好きすぎて泣く
M14:そして僕は僕じゃなくなる(池田・岡田・石原・吉田・中村・岡村)
M15:一瞬のスリル(甲斐・信濃・新井・中村・内海・迫・岡村)
M16:神様も呆れるくらいに(渡辺・岡田・宗雪・甲斐・高雄)
M17:Be honest(高雄・原田・渡辺・濵田・宗雪・迫)
M18:人の隣を走るな(吉田・原田・石原・内海・濵田・新井・池田・信濃)
M19:傷つくことが青春だ
M20:息をする心
M21:ヘタレたちよ
M22:愛の重さ
EC1:瀬戸内の声
EC2:夢力
MC4
EC3:思い出せる恋をしよう
全体曲はSTU楽曲で固めて、ユニット曲(M05~M09)は他グループの楽曲で補うスタイルで、昨年の全国ツアーと同様の構成でした。
演出で変化したところはM10で練り歩きが導入されてM12でサインボール投げが加わりました。
練り歩きは後方席でも救済されるはずですが、
1曲だけでは多分物足りないはずなので、あと2曲は追加しても良い気がしました。
サインボールは距離的には女の子の肩でも充分届くものの、
目の前にはステージはなく細かなコントロールは効かないのは百も承知だったので、ノーチャンスでした。笑
初めて聴く楽曲はM02,04でどっちもSTUっぽい落ち着いた楽曲で、
最初のMC前の4曲は同じようなテンポで進むので、のっぺりとした印象を受けました。
ユニット曲は『涙の表面聴力』は2年連続でセトリ入りしていて、NANA OKADAさんに対するリスペクトを感じました。
M14~M18までは16人全員でなく5人~7人でSTU楽曲を披露するもので、
M15を除けば2年間くらいSTUから目を逸らした時期に発表された楽曲で、
M14,17,18はこの記事を書いてる時にBGMとして聴くくらい好きになりました!
去年だと3曲に留まっていたものが5曲に増えていてこれは良い点で、昨年のセトリから10分延びたのはこの3曲が影響しているようです。
S席は手数料込みで11,495円ということで、希望は公演時間はあと15分延びたらちょうど釣り合いが取れる気がするんですが、
STUの場合は来場者全員に終演後のお見送り(一部は動画撮影可能)があって、
昼公演終演から夜公演開演は2時間弱しかなく、メンバーのリカバリーや場内整備も含めると結構ギリギリそうなので、
希望としてはあともう1曲だけ公演ごとに追加してみたら理想的に感じました。
気になったメンバーは
舞Q→この日はツインテールで登場していて、お見送りても本人に伝えたんですが、一言で言うと「最強ツインテール」でした!
写真集の撮影のために髪をカットした影響で、短めで巻きもしないシンプルなツインテだったんですが、
素朴な中華そばを食べてるような親しみを感じるもので、頑張って伸ばさなくても一生懸命コテでカールを作らなくても充分ステージ上で輝けることを証明していました。
もちろん髪型以外にも『そして僕は僕じゃなくなる』の1サビに入る手前だったと記憶してるんですが、
歌い出す時の表情は印象によく残っていて、
『となりのバナナ』では恒例の大人自慢のセリフ対決で保険とNISAに加入しているネタでペアを組んだ、りあちゅうに完全勝利していて、
MCでも卒業された沖ちゃんとの昔話で場内の笑いを取っていて、
この日の昼夜公演でMVPに輝いたのも納得でした!
さやかりん→STUでは先日の9周年コンサートの終盤でキャプテン、副キャプテン制度を廃止し、
公演、コンサートごとにまとめ役を入れ替えるようにして、今回は開演前の影アナ、最後の曲前の感想を述べるところを担っていて、
公式には発表されていないもの、さやかりんがキャプテン役だったのかなと思いました。
2期生なのでしっかりした口調で話しているのは当然なんですが、
パフォーマンスだと『息をする心』でセンターを務めていて、おそらくこの曲のセンターポジションに入るのを観るのは初めてなはずですが、
6月に卒業した石田千穂さんの歌声よりもさらに癒しを感じるもので、
場内のコールにかき消されてしまうか弱さがあるので欲を言えばもう少し声量を出して欲しいんですが、
時々聞こえる歌声からはヒーリング効果を感じました!
ここあ→5月の9周年コンサートで復帰して、もうすっかり馴染んでいる様子でした。
パフォーマンス面だと惹きつけられるものはそこまで感じれなかったんですが、
上手側でパフォーマンスしている時は意識的にレスを送ってくれていて、
目が合った回数だと多分1番だった気がして、ありがたみを感じました!
りあちゅう→今回のコンサートだと今年6月に卒業した石田千穂さんが抜けた穴をみんなで埋めているように見えたんですが、
一番埋めようとしているのが、りあちゅうでした。
1,2年前のMCでは話すことはなかなか厳しかったわけですが、舞Qの話にうまく話を合わせていて、
パフォーマンスでは、遠くの席に向けての目力は強さを増しているように見えて、成長を感じました。
何よりも終演後のお見送りで、
先頭に立っていた りあちゅうから「また会いましょうね!」と声かけられ、
驚きつつも「もちろん!」と思わず返事したんですが、
先頭というメリットを最大限に活かしていて、そこが最も成長を感じれたシーンでした!



