2023年3月19日(日)
13時30分 田川伊田駅
田川伊田から直方までを結ぶ平成筑豊鉄道伊田線。
路線距離は16.2kmで田川線と違って線形は良く、ほぼ真っ直ぐに線路が敷かれています。
田川伊田13時45分→直方14時22分
車両は400形気動車の1両編成。

伊田線の特徴として1911年には全線複線化されていて、石炭などの輸送が盛んだった頃には大きく性能を発揮していたことでしょう。
徐々に縮小されて貨物輸送は2004年限りでなくなり、単線でも十分賄えるような気がしますが、現在でも複線で運行されています。
田川伊田、下伊田、田川市立病院、糒、上金田、金田に到着。
金田は糸田線の乗り換えができるほか、平成筑豊鉄道の本社も併設されている駅ですが、
途中下車せずに引き続き北上していきます。
なだらかな山が連なる中、人見、赤池、ふれあい生力、市場、中泉、藤棚とのどかな車窓が続いて、
あかぢを出発すると遠賀川を渡って南直方御殿口に到着。
乗車時間37分で終点の直方に到着。
1面2線の非常に狭い島式ホームの隣には
JR筑豊本線の2面4線のホームと直方運輸センターが入り、拠点駅として機能しています。
平成筑豊鉄道からJRへの乗り換えは一旦改札を出た後にすぐそばにある階段を登るとJRの改札口があり、
少し時間はかかるものの駅舎が建て替えられる2011年より前はさらに遠かったそうです。
これで伊田線の乗りつぶしは完了して、近くにある東筑軒でかしわうどんを頂いて薄いつゆを一口啜った瞬間に
西に来たことを痛感する瞬間でした。
