上三依塩原温泉口駅訪問 | 乗りつぶしに行ってきた!

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中三依温泉から一駅先の上三依塩原温泉口に到着しました。

 

 
ホーム構造は1面2線の島式となっています。
 
 
観光名所案内図は温泉と名が付く駅ですから、川治湯元で見たときと同じく少年は当然素っ裸で
桶とタオルを握って湯船にダイブするという、かなり荒々しい入り方をしていました。笑
 
 
ホーム上では屋根が覆われている部分の除雪は完璧になされていて、改札へは階段を下るわけですが、
2箇所あるうちの一箇所は階段が凍結する閉鎖されていました。
 
 
中を覗くと確かに凍っているように見えました。
 
 
ということで反対側の階段に回ると、「ようこそ塩原温泉へ」という暖簾が掲げられていて、
長い駅名にもある通り塩原温泉の玄関口となっています。
 
 

1986年の駅開業時は上三依地区にある駅なので、そのまま「上三依」が候補に挙げられていましたが、

少し北を走る国鉄会津線に上三寄(現:芦ノ牧温泉)と同じ読み方をした駅があったことから「下野上三依」という駅名で開業。

(下野は栃木県の旧国名)

その後に東に位置する那須塩原へ通ずる道路が開通し、その途中にある塩原温泉と駅が繋がったことから、

1988年に「上三依塩原」、そして2006年に上三依塩原温泉口と駅名を2度改称した歴史があります。

 

階段を下りて有人改札を抜けます。

 
 
改札の中にコインロッカーが設置されていて、
 
 
このパターンは龍王峡に次いで会津鬼怒川線では2駅目でした。
 
 
駅舎内は待合室が完備されていて、暖房も設置されていましたが稼働はしていませんでした。
 
 
駅舎はとんがり屋根が特徴で、駅舎に限れば湯西川温泉よりも立派な作りになっています。
 
 

駅前広場は非常に広々としていて、塩原温泉郷行きのバス停もあり20分ほどの乗車でたどり着くことができます。

まだ時間があるので駅周辺を散策してみると、車道は完璧に除雪されていたので結構楽に歩くことができました。

 

 
広場からT字路の分かれ道に2つ看板があり、右にある蕎麦屋さんを目指して5分ほど歩くと到着。
 
 
冬場は長期休業に入っているため建物の周りは雪で覆われていて、入ることができませんでした…
 
 

ということで冬場の会津鬼怒川線沿線は静かに過ぎていくことを感じさせてくれる瞬間でした。