東武鉄道乗りつぶし13(桐生線 太田〜赤城) | 乗りつぶしに行ってきた!

乗りつぶしに行ってきた!

乗り鉄好きが書く乗車記が"一応"メインです。
JR全線完乗が目標!(現在は99%乗車済)

2021年9月23日(木・祝)

10時40分 太田駅

 

 

群馬県の太田から赤城までを結ぶ東武桐生線

路線距離は20.3kmで全線単線になります。

もともとは1911年に石材会社が石材を人力で運ぶ軌道を敷いたところが始まりで一般客や貨物の輸送をするために軽便鉄道化し、軌間を狭軌にする際に東武鉄道が工事に携わり、1913年の工事完了と共に東武鉄道が買収し、桐生線として開業されました。

 

高架化されている太田の6番線へ上がると、既に赤城行きの車両が停車中で、

車両は8000系の2両編成でワンマンでの運行。

 

 

太田を出ると伊勢崎線と並走したのち、右にカーブして伊勢崎線と分かれ、

 
 

北に進路を取り高架を降りてくると、

太田市街地を抜けて一気に田園が広がりしばらくすると、三枚橋に到着。

その先ものどかな車窓が広がっていきます。

 

新桐生に到着。

桐生線浅草からの特急が乗り入れていて、新桐生は特急停車駅で、

2kmほど離れたところにJR両毛線桐生があるわけですが、

両毛線には特急が通っていないことから、手っ取り早く東京方面に行きたいときは桐生線新桐生を利用するそうです。

 

新桐生を出ると高台を登り進行方向右側には複数の線路と    鉄道関連の施設が広がっていました。

手前の線路はJR両毛線の線路で遠くには下新田信号場があり、

その向こうの施設は高崎総合訓練センターになります。

 
 
両毛線をオーバーパスすると今度はわたらせ渓谷鐵道の非電化単線線路が接近してきて、並走すると相老に到着。
 
 
相老を出発すると桐生線が左にカーブしていき、真っ直ぐ進むわたらせ渓谷鐵道とは分かれます。
 
 
その直後にまた単線線路が接近してきて、今度は上毛電鉄の電化された単線線路で非常にめまぐるしい車窓が広がります。
 
 
上毛電鉄は途中に桐生球場前という駅を設置していますが、
桐生線の方は駅を設置していないので高速で通過し、
 
 
その後も上毛電鉄と並走して終点の赤城に到着します。
 
 

これで桐生線は完乗となりました。新桐生に着くまでの14.6kmはのどかな車窓が続くわけですが、

新桐生から赤城までのわずか5.7kmはドラマチックな車窓が広がっていて、

今度はわたらせ渓谷鐵道または上毛電鉄側から見た車窓を楽しみたいと思える路線でした。