岸里玉出駅訪問 | 乗りつぶしに行ってきた!

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南海本線高野線の分岐駅にあたる岸里玉出に到着しました。

 

 

ホーム構造は4面5線で1,2番線が高野線用ホームで対面式

 

 

3,4番線が南海本線ホームで島式

 

 

6番線が汐見橋線ホームで単式

 

 

と形の違うホームが一つの駅に3つもあるのはかなり珍しいことです。

5番線がないじゃないか!となりますが、4番線と6番線の間に線路が敷かれていて、難波方面への優等列車専用の線路で5番線扱いとされているので、欠番となっています。

 
6番線から5番線扱いされている線路を駆け抜ける難波行き急行。
 
 

岸里玉出には岸里口と玉出口と出口が2つ存在します。岸里玉出はもともとあった駅ではなく、岸ノ里玉出と駅が2つに分かれていました。

両駅の駅間は400mと短く、南海本線の高架化に伴って1993年に統合されることになりました。

統合前は岸ノ里でしか南海本線と高野線の連絡ができなかったわけですが、玉出でも可能となったわけです。

さて、南海本線高野線の連絡ができる便利な駅なわけですが、両線は駅の手前で分離しているため、ホームが両隣にあるわけではなく、ハの字になっています。

 
 

分離しているところはホームから眺めることが可能で、6番線ホームから1,2番線の高野線ホームに向かう特急こうやの31000系の車両を眺めることができました。

 
 
 
高野線ホームのある1,2番線までは100mくらいある連絡通路をひたひたと歩いて向かいます。
 
 
 
 
 

コロナ禍の影響からか非常に閑散としていますが、岸里玉出南海本線高野線の乗り換え駅であるにもかかわらず、準急行以上の優等列車は全部通過する駅で、普通しか停まりません。

高野線だけでなく南海本線も同様です。

上り線に乗っていると両線の乗り換えは最初の駅であり、下り線に乗っていると最後の駅なんですが、一つ隣の難波寄りの天下茶屋が特急も含めて全列車が停車するので、特に下り線に乗って和歌山市橋本方面に向かいたいときは天下茶屋で乗り換えるのがおすすめとされています。