ラ リーガ2020/21シーズンは第37節終了時まで勝ち点83で首位に立っていたアトレティコ・マドリーが先週の22日23日に行われた最終節で勝利。
7年ぶり11回目のラ リーガ制覇を果たしました!
7年前というと2013/14シーズン以来で、弊ブロガーが旧スタジアム(ビセンテ・カルデロン)で試合を観戦したのが2015/16シーズンのこと。
それ以来、リーガではアトレティコを応援してたんですが、この7年間はバルセロナ、レアル・マドリーが分け合う結果となっていました。
シーズン序盤は2大クラブが勝ち点を拾えない中、開幕からの11戦で9勝2分とロケットスタートを決めて、首位を快走。
中盤にコロナ感染者が出たことによりガス欠を起こしてバルセロナ、レアルに勝ち点差3のところまで追い詰められて、終盤へ…
30節あたりからは毎週ドキドキしながら朝に試合結果を眺めていたものです。
今シーズンはバルセロナを(実質)首になったスアレスを獲得。
34歳とオッサンの領域にさしかかってはいるものの序盤から得点を量産し、神様・仏様・スアレス様な活躍で終わってみれば21ゴールで、得点ランキングは4位(1位はメッシ)と年齢なんて関係ない活躍を魅せてくれました!
あとは昨シーズンのリバプール戦あたりから覚醒してきたジョレンテが12ゴール11アシストと地味に活躍。
ジョレンテは2019年にレアル・マドリーを追い出されてアトレティコに加入した選手で、バルセロナかレアル・マドリーが優勝を分け合っているリーガの歴史でその2大クラブを追い出された選手の活躍が目立ったシーズンでしたね~
毎年毎年サモラ賞を獲得するGKオブラクはもちろん、だいぶ古参となったDFヒメネス、若きキャプテンMFコケなどなど年間通じてケガ人があんまり多く出なかったのもリーガ制覇につながったのかと思います。
(一方でコパ デル レイは2回戦敗退、CLはベスト16でリーガに集中しやすかった環境もあるが…)
そして親分シメオネ!本当におめでとう!
partido a partidoの精神を年間通じて守らせて1試合1試合できる限りの準備をして、勝ち点を取りこぼさなかったのが今回の優勝に繋がったと思うわけです。
2011年に就任してからすぐに優勝できた7年前に比べれば、選手の出入りを経つつも苦労しながら勝ち取れた今回の方が嬉しいんじゃないかなって思います。
優勝決定直後はマドリード市内にはコロナ禍で満足に外出できないアトレティ(アトレティコサポーターの総称)が数多く街に繰り出して喜びを分かち合っているニュースを目にしました。
本当はスタジアムで優勝決定の瞬間を見届けていたかったことでしょうから、今後もフットボールに限らずこういった何年ぶり、何十年ぶりの歓喜の瞬間が訪れるわけで、そういった時にはヒトは喜びを我慢することなんてできないのでね、
さっさとコロナに効く特効薬作りをお願いしたいところです。
