次の停車駅の大平台へ向かっているわけですが、途中でスイッチバックをするため出山信号場に運転停車します。
進行方向右側からスイッチバック後の線路が見えてくると信号場に到着。
海抜は222m。塔ノ沢からは1.2kmのところにあり69m登ったことになります。
窓からはホームのようなものが見えますが、運転士と車掌が場所を変えるために設置されたもので、一般の乗客が降り立つことはできません。
この辺りだと66.67‰となり、80‰と比べれば傾斜は緩め。
今はもう廃線となりましたが、かつての信越本線の横川~軽井沢間の碓氷峠が66.7‰の勾配と同じくらいになります。
次の宮ノ下まではスイッチバックが一箇所あり、進行方向右側から線路が近づいてくると上大平台信号場に到着。
海抜は346m。大平台からは0.5km進んで9mしか登っていません。
ホームのような設備がありますが、出山信号場と同様に運転士と車掌の場所を変えるためのもので、一般の乗客が降り立つことはできません。






