2020年11月22日(日)
11時50分 尺土駅
南大阪線の尺度に来ました。ここからほんのわずか南に御所線が延びています。
起点の尺度は2面4線とそんなにホーム数も多くもなくごくごく普通の駅なんですが、
御所線の運用が面白いので少し紹介しておきます。
御所線の終点・御所からの電車は4番のりばに停車します。
全ての乗客が降車したのを確認して、まっすぐ大阪阿部野橋方面に進むと、本線ではなくその隣の引き込み線へと入ってしばらく停車。
御所に向かう際には隣のホームの1番,2番のりばからとなるので、引き込み線から渡り線を通ってきます。
そして、尺度を出発して御所線の線路に入るときはまた渡り線を通って行くわけです。
本来なら御所線専用のホームを作れば良いんでしょうけど、南大阪線は特急も多く通るために限られた敷地に専用ホームを作るのは難しく、南大阪線の線路を2度も超えることになったのでしょう。
尺度12時13分→近鉄御所12時21分
距離は短いながらも6時から23時まで毎時4本設定されているので、大阪方面への通勤・通学の需要は高いことが伺えます。
また近鉄御所からは近鉄が運営する葛城山ロープウェイへの連絡バスが運行されていて、
「近鉄全線3日間フリーきっぷ」だと1回に限り50%割引となるので、もちろんそのバスに乗車。15分ほど急な坂を登ると葛城ロープウェイ前に到着します。










