2020年9月6日(日)
7時半 酒田駅
陸羽西線は山形県の余目から新庄までを結ぶ43.0kmの路線です。
車両はキハ110形の2両編成。
進行方向左側の2人掛けボックスシートに着席して出発。
酒田7時42分→新庄8時53分
余目までは羽越本線区間となります。
酒田を出ると金色に輝いた田園地帯を抜けて行きます。
余目に到着。それまで乗客は3人くらいでしたけど、地元客が20人ほど乗車してきて、ボックスシートは空きがない状態となりました。
余目を出発すると羽越本線の線路と分かれて内陸部へ。
陸羽西線は全線単線となります。
南野へ向かうあたりから左手に山々が広がってきて、清川に着く手前から山の中へ突入。
高屋に向かうときには本格的な山岳区間となり、峠越えしてからは進行方向左側に最上川が表れてきました。
すぐ横を通る道路(国道47号線)に表示されていた最高気温は25度でした。この日の酒田市の最高気温が32度だったそうですから、ひんやりとした中を進んで行きます。
古口までは上り勾配のトンネルがあって、最上川と分かれてしばらくすると到着。
1面2線のホーム構造で陸羽西線の途中駅では唯一列車交換ができる駅でもあるので、対向列車待ちのため2分間停車しました。
次の津谷では隣に使用してないホームあって線路はすでにない状態でした。
羽前前波まで来ると本格的な山岳区画は終わったようで、
升形までは下り勾配のトンネルを抜けて、終点の新庄に到着。
到着直前にようやく街らしい車窓になりました。
陸羽西線には「奥の細道最上川ライン」という愛称がつけられています。
地図上では確かに最上川沿いを走ってはいるんですが、実際乗って見ると終始ずっと車内から川を見ることができるわけではなかったので、愛称を先に知ってしまってから乗車するとなんか物足りなさを感じてしまう路線でしたね。




