あずさ3号で南小谷駅に到着。
南小谷駅は大糸線の途中駅。
なぜ特急の終着駅になっているかと言うと、この駅がJR東日本と西日本の境界駅だからで現在は直通する列車はありません。
駅構造は2面3線ですが、あずさが止まる1番線は先に線路がない行き止まりのホームで跨線橋を渡った反対側のホーム(2,3番線)が各駅列車用のホーム。
1月7日に訪れたこともあって、辺りは一面銀世界。
今回はJR西日本区間の乗りつぶしへ。
車両はキハ120系。
乗降扉を通り抜ける時の「ピヨン!ピヨン!」って音が鳴るのが特徴。
南小谷12時→糸魚川12時57分
東日本区間はトンネルがほとんどなく、遠くに見える山々だったり、湖(仁科三湖)がよく見えるわけですが、
西日本区間はトンネルにスノーシェッドと視界を遮られる区間が多くて、それだけ災害に見舞われることに対する策を講じている証拠なのかも。
ただ、シェッドの合間から流れる川(姫川)の流れは最大の見所と言えると思います。
頚城大野駅を過ぎると山を下りきって、姫川駅に向かう途中に列車の後ろに立っていると、北アルプスの山々がお見送りをしてくるのも良きで、印象に残っています。
終点の糸魚川駅に着く直前は北陸新幹線の高架が見えてきて、その影響で並行する北陸本線は3セク化されてしまって、JRの在来線で糸魚川に行くには大糸線だけという状態に。70年前に生きている人に伝えたら、きっとびっくりするでしょうね〜
車内は1両編成かつ2~3時間に1本のダイヤ編成だったこともあって、椅子席は満席。
欧米人も乗っていたのが意外でした。
自分はずっと車両の一番後ろ、運転台の横でかぶりつきをしてたんですが、欧米の親子が近づいてきて、車窓を撮っていて、男の子が両替機をペシペシ触りながら「これ、な~に?」とお父さんに問うてて、「Money change machine」と聞き取れて、
うん、まだまだ自分のリスニングも衰えていないと感じた瞬間でした♪








