名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -411ページ目

必要なモノは買うが、欲しい物は買わない。

昨日ニュースを見ていたら、景気動向指数が4カ月連続で過去最低を更新したという発表があり、
それを聞いてどう思うかというので街の声を拾っていました。
どの人も、財布の紐を締めて耐えるしかないといったことを言っていました。

まぁ、そう思えてきますよね。


ところでこうした庶民の声の中に、
これからのビジネスヒントとなるであろうことを言っていた人がいました。
それは、

「必要なモノは買うが、欲しい物は買わない。」

この言葉を聞いてアナタは何か感じましたか?

ワシはこの言葉は、とても多くの気付きを与えてくれるものだと即メモしちゃいました。

またいろいろアイデアが湧いてきます。

自動車メーカーは、自動車にもっとお金を使わせる方法を考えてみたら?

国内の新車販売が落ち込んでいるのはわかっていましたが、
実際の数字で見せられると改めてインパクトは大きいですな。



ところで先日何かの雑誌で読んで面白いと思った考え方なのですが、

今までの自動車の販売方法、もっとわかりやすく言うと、自動車メーカーの消費者への車の提供の仕方というのはというのは、国内外のメーカーを問わず、
『我々は優秀な技術者たちを集めて莫大な費用をかけてこの自動車を開発した。さぁ、君たち買いたまえ!』
という、完成したものを上から目線で売っているものであった。

と。

しかしこれからは、未完成で提供して、
『あとはあなたたちの好きなようにカスタムしなさい』
という提供のしかたがもっと多くなってきて良いのではないか?

というものでした。

もちろん未完成といっても車検に通らないような車のことでは無く、たとえば、個人の部屋やパソコンのデスクトップなんかが一人一人違うようにすることができるのに車にはそうしたことができない(できても限定的)

つまり、車には遊び心が入り込む余地がなさ過ぎると思うのです。

もちろんワシのように、車は移動手段という人もいて、
そういった人には関係ない話ですが、しかしカスタムメイドしたい人は、
現状ではそれが限定的なのでそれを変えてみれば?ということです。


なぜこの考えが良いと思ったか?
それは、こうした人たちは、そのためにお金を使うからです。

企業というのは端的にいえば、
『消費者にいかにお金を使わせるか』
というところに頭をつかわないといけないのです。

そういう意味では、もっとこうしたことを自動車メーカーは考えてもいいと思うんですけどね

『あしたのジョー』が『週刊現代』創刊50周年記念で復刻連載されています。

最近テレビ番組を見ていると"開局50周年記念番組"といった冠を見かけますが、週刊誌でもそういったことがあるようです。

講談社の『週刊現代』も創刊50周年だそうですが、それを記念した企画の一環として3/2発売号より、なんと『あしたのジョー』を復刻連載していくそうです。

名古屋のITアドバイザーのブログ-あしたのジョー

連載はとりあえず年内は続けるそうです。


それにしても、『あしたのジョー』は『週刊少年マガジン』での連載だったのですが、
それが『週刊現代』という、一般週刊誌で復刻されるとは何とも珍しいですね。

昔『週刊少年マガジン』で読んだ世代が、
今の『週刊現代』読者層だから、という読みがあるのでしょうか。

基本的には『週刊少年マガジン』連載と同じものを毎週掲載していくということなので
これを機に、新たな読者も取り込みたいという思惑もあるのでしょう。

もちろん、今の閉塞感漂う社会に対して元気を与えたいという思いもあるのでしょう。


今の若い世代の人たちも読んでもらいたいと思います。
そしてできれば、そうした初めて『あしたのジョー』を目にする人たちの感想をぜひ聞いてみたいですね。