映画『ザ・スピリット』を観てきました。
映画『ザ・スピリット』を観てきました。
映像美の観点から言うと、まさに21世紀の現代になったからこそ作ることができた映画だといえます。
『シン・シティ』はモノトーンに黄色がアクセントでしたが、『ザ・スピリット』はモノトーンに赤がアクセントとなっています。
個人的には"黒に赤"ってめちゃくちゃ惹かれるので、その点はカッコいい映画といえます。
カッコいいといえば、根底がハードボイルドな映画と言えるので、その点での美学というのも感じられるかも知れません。(とはいえ、主人公が相手に結構ヤラレ、かっこよく倒すわけではないので、その点しょぼいかもしれませんが)
サミュエル・L・ジャクソンはメジャーのエンターテイメント映画でももちろん主役級の俳優ですが、しかし、こうしたB級映画の匂いがプンプンする映画でもまた映える役者さんですな。
それから、エバ・メンンデス。
あの女優はまさに"ソソル"というフレーズがピッタリとハマル女優さんですな。
今一番お気に入りの女優さんです。
ラストは、"続編作っちゃうかもね"っていう終わり方でしたね。
ただ、個人的にはあまり触手は動かないですが(苦笑)
映像美の観点から言うと、まさに21世紀の現代になったからこそ作ることができた映画だといえます。
『シン・シティ』はモノトーンに黄色がアクセントでしたが、『ザ・スピリット』はモノトーンに赤がアクセントとなっています。
個人的には"黒に赤"ってめちゃくちゃ惹かれるので、その点はカッコいい映画といえます。
カッコいいといえば、根底がハードボイルドな映画と言えるので、その点での美学というのも感じられるかも知れません。(とはいえ、主人公が相手に結構ヤラレ、かっこよく倒すわけではないので、その点しょぼいかもしれませんが)
サミュエル・L・ジャクソンはメジャーのエンターテイメント映画でももちろん主役級の俳優ですが、しかし、こうしたB級映画の匂いがプンプンする映画でもまた映える役者さんですな。
それから、エバ・メンンデス。
あの女優はまさに"ソソル"というフレーズがピッタリとハマル女優さんですな。
今一番お気に入りの女優さんです。
ラストは、"続編作っちゃうかもね"っていう終わり方でしたね。
ただ、個人的にはあまり触手は動かないですが(苦笑)
村上春樹氏の小説『1Q84(いちきゅうはちよん)』読みましたか?
村上春樹氏の小説『1Q84(いちきゅうはちよん)』(全2巻、各1,890円)が未だに驚異的なペースで売れているそうですな。「BOOK1」と「BOOK2」を合わせた発行部数が今月200万部を超え、その勢いは未だに衰えないそうです。
ワシが面白いと思ったのは、『1Q84』がもたらしている関連商品への経済波及効果。
村上春樹氏の過去の著作、たとえば『ノルウェイの森』は6月以降、文庫が上下巻計63万部、単行本も計3万部を増刷。8月には累計で1千万部に達する見込みだとか。
『海辺のカフカ』(上下巻)などの既刊文庫約20作品でも計37万8千部を増刷するそうです。
また、『1Q84』のタイトルのもとになったジョージ・オーウェルの小説『一九八四年』。
新訳本には、3万3千冊の事前注文が殺到し、作中に登場したチェーホフの『サハリン島』も、今年6月だけで計1万部を増刷したそうです。
さらには、モラビア(現在のチェコ)出身の作曲家、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を収録したジョージ・セル指揮クリーブランド管弦楽団のCDは、発売以来20年近くで6千枚だったのが、『1Q84』の刊行以降は1万2千枚の注文があるヒットとなっています。
ヒット商品を狙うために、いろんな人たちが様々な仕掛けを試みていますが、そういった"あざとい"ものではなく、こうした、言わば自然発生したヒット商品(『1Q84』は最初に仕掛けがあったので作られたヒット商品という感じがしますが、その周りの関連商品に関しては波及効果という自然発生のヒット商品といった感じがします)を見ると、やっぱり経済って面白いなと思います。
ホント、何がどう幸いするかわからないですよね。
ワシが面白いと思ったのは、『1Q84』がもたらしている関連商品への経済波及効果。
村上春樹氏の過去の著作、たとえば『ノルウェイの森』は6月以降、文庫が上下巻計63万部、単行本も計3万部を増刷。8月には累計で1千万部に達する見込みだとか。
『海辺のカフカ』(上下巻)などの既刊文庫約20作品でも計37万8千部を増刷するそうです。
また、『1Q84』のタイトルのもとになったジョージ・オーウェルの小説『一九八四年』。
新訳本には、3万3千冊の事前注文が殺到し、作中に登場したチェーホフの『サハリン島』も、今年6月だけで計1万部を増刷したそうです。
さらには、モラビア(現在のチェコ)出身の作曲家、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を収録したジョージ・セル指揮クリーブランド管弦楽団のCDは、発売以来20年近くで6千枚だったのが、『1Q84』の刊行以降は1万2千枚の注文があるヒットとなっています。
ヒット商品を狙うために、いろんな人たちが様々な仕掛けを試みていますが、そういった"あざとい"ものではなく、こうした、言わば自然発生したヒット商品(『1Q84』は最初に仕掛けがあったので作られたヒット商品という感じがしますが、その周りの関連商品に関しては波及効果という自然発生のヒット商品といった感じがします)を見ると、やっぱり経済って面白いなと思います。
ホント、何がどう幸いするかわからないですよね。


