「海外旅行の準備って、何から手をつければいいの?」 「いつまでに何をしたらいいんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方、多いですよね。今回のハワイ旅行では、スムーズな準備を心がけました。今回は、私の経験をもとに、海外旅行の準備を「時期別」にまとめたロードマップをご紹介します!
旅行日程決定〜3ヶ月前:早めの手配で安心を確保!
この時期は、旅行の「土台」を固める重要な期間です。
① パスポートの申請・残存期間確認
海外旅行を決めたら、まず最初にパスポートの有効期限を確認しましょう。残存期間が1年未満の場合はすぐに再申請してください。パスポートの発行には1ヶ月程度かかることもあるので、余裕を持って手続きを進めることが大切です。旅行の3ヶ月前くらいにリマインダーを設定しておくのもおすすめです。
② ESTA(電子渡航認証システム)申請
パスポートが手元に届いたら、すぐにESTAを申請しましょう。アメリカ本土やハワイへ入国する際には必須です。
③ Visit Japan Web登録
日本帰国時の入国手続きをスムーズにするための事前登録です。
帰りの飛行機の便名が未定でも登録できます。便名がわかり次第、情報を修正すればOKです。
④ たびレジ登録
外務省の「海外安全アプリ」と合わせて登録しておきましょう。滞在先の安全情報を受け取ったり、万が一の際に大使館・領事館からの連絡を受け取ったりできます。
⑤ 現地専属ガイドの依頼(必要な場合)
もし現地で専属ガイドを依頼する予定があるなら、3ヶ月前には依頼することをおすすめします。人気のガイドさんは早めに予約が埋まってしまうことが多いです。
3ヶ月〜1ヶ月前:実用的な準備を進めよう!
この期間は、旅行中の快適さに直結する実用的な準備を進めていきます。
⑥ Revolutのアカウント作成・リアルカード作成・入金
海外での決済に非常に便利なRevolut(外貨両替機能付きデビットカード)のアカウントを開設し、リアルカードも作成しておきましょう。事前に日本円を入金しておけば、現地で必要な外貨に両替できます。
⑦ スーツケースや旅行用品のレンタル手配
スーツケースやその他の旅行用品をレンタルする予定がある方は、2ヶ月前までには注文を済ませておくと、希望通りのスーツケースが借りれることが多いです。
⑧ ペットシッターの依頼(必要な場合)
留守の間のペットの世話をペットシッターさんにお願いする場合は、1ヶ月半前くらいには依頼しましょう。自治体の第一種動物取扱業の正規登録業者であるかもネットで確認すると安心です。
⑨ 成田エクスプレスの事前予約(往路のみ)
出発日の1ヶ月1週間前になったら、成田エクスプレスの利用予定があれば「えきねっと」で事前受付をして予約しましょう(特急券が35%OFF)。帰国時は飛行機の到着時間が読めないので、予約はしない方が賢明です。
1ヶ月〜1週間前:最終チェックと買い出し!
いよいよ旅行が近づいてきました。忘れ物がないように、最終的な準備を進めます。
⑩ 肉なしのどん兵衛購入
海外への肉製品の持ち込みは基本的に禁止されています(スープに肉成分が入っていてもNG!)。
肉なしのものを手に入れておきましょう。
Amazonだと商品が見つけやすいです。
⑪ 専属以外のオプショナルツアーの申し込み
専属以外のオプショナルツアーの申し込みは、この時期でも間に合います。
ただし、人気の日本人の専属現地ガイドの手配に関しては、かなり早めに予約しないと予約が取れませんので、お早めに!
お願いしたい現地ガイドの人が決まっていれば、日程が決まった時点で予約を入れた方が確実です。
⑫ 新聞の一時停止手続き
自宅に届く新聞を一時的に止める手続きをしておくと安心です。
1週間〜3日前:お金と通信の最終準備!
出発直前のこの時期に、現地の通信手段と現金の準備を整えます。
⑬ ドル紙幣現金の準備
チップ用の小額紙幣でドル現金を両替しておきましょう。金券ショップでの両替がお得です。
⑭ 全部事項証明書の取得
パスポートを紛失して再発行してもらう時に全部事項証明書があると早いそうです。
出発日から6ヶ月以内の全部事項証明書を取得し、コピーして持っていきましょう。
(ちなみに、謄本は役所でもコンビニでも平日17時くらいまでしか発行されないらしい)
⑮ 海外旅行保険加入
家族の健康状態や仕事の状況などを考慮し、安心して旅行に出発できると確信が持てたタイミングで海外旅行保険に加入するのがベストです。
特にアメリカは医療費が高額なので、治療・救援費用が無制限の保険を選んでおくと安心です。
⑯ Revolutで外貨両替
Revolutアプリで、必要な分の日本円をドルに両替しておきましょう。
⑰ eSIMの購入・インストール
購入したeSIMのインストールを済ませておきます。
iPhoneならインストールできたeSIMは「設定」→「モバイル通信」→「eSIM」から確認できます。
また、現地に到着したら、日本のSIMのローミングを必ずオフにすることも大切です。
これを忘れると高額請求が発生する可能性があります。
AmazonでeSIMを購入する場合は、郵送に時間がかかる可能性があるので、もう少し早めに準備を始めることをおすすめします。
※ 帰国したら、eSIMの履歴はスマホから削除しておきましょう。残ったままだと、ややこしくてわかりにくくなります。
前日・当日:最終確認と出発!
いよいよ出発!忘れ物がないか最終チェックをして、出発ゲートへ向かいましょう。
⑱ VPN(ワンタイムプラン)の契約(iPad用)
MillenVPN(ミレンVPN)にはワンタイムプランがあるので、日本でVPNを利用しない方は、このワンタイムプランを利用して海外のフリーWi-Fiに備えましょう。日本での移動中にも使えます。
⑲ povoの契約(iPad用)
日本での移動でフリーWi-Fiがない場所でのiPad通信用に必要な方は、自宅を出る前に契約しましょう。
帰りはWi-Fiが繋がっている機内だったら降りる直前、もしくは空港で契約しましょう。
⑳ バッテリーチャージャーのレンタル(購入済の場合は必要なし)
ChargeSPOTなどのモバイルバッテリーをレンタルする方は、当日、コンビニなどで手続きを済ませましょう。
朝が早い出発の方は、念の為、前日の夜からレンタルしましょう。
㉑ スキンケア用品、UVパウダー、パウダーブラシの準備
スキンケア用品は出かける直前まで使うので、最後に準備しましょう。
㉒ スマホ、スマートウォッチの充電ケーブルの準備
これだけは忘れないようにしましょう!
次回の記事では、いよいよ今回のハワイ旅行記を書きます。お楽しみに!