《無心でコースター編む》
普段なら販売しないコースターは手編みしません。
時間がかかるし、手織の方が薄手で糸の使用量が断然少なく済むからです。
なのですが、依然として〝これだ!!‘’という編みたい物に出会えない(しかもそれは春夏ものでなければならない)ので、編みたい衝動を消化するために小物を編む事に。
この2つは同じ目数で編んでいる大きめコースター。
編み方も細編みと中長編みの変型ですが全く同じ。
編みづらいと思って手織り中心に使っていた多種類の合わせ糸も意外に編みやすいという発見も。
こんなちょっと変わった変型編みがどんな風になるのか実験的にやってみるのにも最適。
色々楽しみながら残量わずかの糸を消費してます。
サイズを統一しなくていいのも性に合ってて楽しい!(ズボラなもんで💧)