ちょっと手話に触れている人、
もうちょっと手話をやってみたいという人は
プチ通訳をしてみましょう。
それはとても簡単ですよ
短文を用意します。それを訳してみます。
それだけです。
音声があれば それを流して表してみます。
もし音声がなければ、自分で録音してみるか、
誰かに言ってもらうのもよいです
それを一つから二つへと増やしてみます。
おお、通訳できたとなりますよね。
できて当然…と思うでしょ?
でも、知っていても練習してきて単に表すだけなのに、
それでも手が動かないものです。
音声を聞いて表すというのは
大変です。
でも、それを経験できるというのは
大きいのです。
通訳というよりも、練習のひとつとしてやってみてください~