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faketownlife

この世界を嘘にするも真にするも自分次第。矛盾と言う名の海に溺れそうになりながら、「それでもなお」明日を目指すのです。

振り返らず突き進んでみるということ。

それ以外に生きる道見当たらないし。

乗る人もいれば、降りる人もいる。





久々に癒される踊ってみたに出会った。

最近はニコニコに辿り着く余裕もなかったけど。

しかし、コメがキモイ・・・

「お前ら、黙って見惚れておけ」

といいたい。

あ、このコメもキモイか・・・


日々が光速で過ぎていく。

今のパートナーに出会って4か月。

すっかりなくてはならない存在になった。

彼女の放つ雰囲気は19歳らしくとてもピュアであり、可憐であり、その声は可愛らしく、聞いていてとても心地よい(このことはまだ彼女に伝えていない)。それでいて、タフであり、男前であり、したたかで、自分の陣地もしっかりと守っている。だから接していて立ち位置明確で安心感がある。ただし、そこは俺が笑いで崩しているわけだが。

今の俺にとって、彼女こそが救いであり、希望の光である。

彼女がいなければ、今の俺は考えられなかったと思う。

もしかしたら、とっくに腐っていたかもしれないし、精神的に追いやられていたかもしれない。



始めの頃は、俺に言われたから、あれこれを実行に移していた。

今は違う、極めて自発的に、俺が気づかないことまで手を回してくれる。

俺が注ぐ愛情に、彼女は限りなく答えてくれる。

俺が人知れずシフトで悩んでいたところ、忙しくて着手できないでいたら、いつの間にかスタッフに働きかけて調整をしてくれていた。そこは、彼女が休みの日のことだった。ある意味、自分が休みの日なのだから関係ないで済ませられるのに。

それを見た時、俺は正直泣きそうになった。

嬉しくて。

ただ嬉しくて。

最近の彼女は、俺の愛情が増すことしかしない。

いつから彼女のことをこんなにも愛おしいと思うようになったのだろうって、想いをめぐらせていたら、そう、彼女の力も借りて本部チェックに臨んだ時の事。結果1位になったとき、プレッシャーから解放されて、厳しめモードが解除さ、気持ちがフラットな状態に戻ったとき、彼女の貢献度の高さを思い知った。俺の厳しい要求に、彼女は不満な態度を一切見せずについてきてくれた。それからだ。彼女への見方が一変したのは。

俺は、不器用でもいい、仕事と真摯に向き合う人を愛する。

だからそれからは、彼女がミスしても一切厳しく言うことはしなくなった。「真面目にやった上のことだから・・・」。だから、彼女が商品の渡し忘れをしたときも、俺は黙ってフォローした。それからだ、俺に安心感を覚えるようになったのだろう、向こうから色々な打ち明け話をしてくれるようになった。そしてそれは、聞いていてとてもへんてこりんで、楽しいことばかりだった。

負けずに俺も彼女を笑わせる。俺が彼女をあまりにも笑わせるものだから、彼女は数々の粗相を犯してきた。彼女曰く、「今まで、責任者の人と上手く仲良くなってきたし、こうして一緒に休憩時間を過ごす時もあったんですけど、きくりんさんの前では、色んなものが緩みすぎて(;^ω^)」と。そしてこうも言った。

「最終的には、きくりんさんの前でおならをしてコンプリートするような気がするんです」

それから、彼の前でおならをしたときのエピソードを聞かせてくれて、それがまた無邪気なやり取りで面白くて、彼女は俺を本当に俺を爆笑させてくれる。心が軽くなる。

「ちょっと気恥ずかしいこというけど、本当に、君がパートナーで良かったと思ってる。君以外、考えられなかったと思える数ヶ月だったよ」

「私も、初めは『うわぁ、すごく真面目そうな人・・・きまず』と思っていたんですけど、だんだん打ち解けて、たくさん笑わせてくれるようになって、私は私が保つ私のスタイルがあるんですけど、それを突き崩されて(笑)」

彼女はまるで娘が父親か兄弟に昨日今日あったことを語るように、日常の些細な出来事を話してくれる。時折、タメ口が混ざってくる。

いい感じである。

それがまた楽しい。不思議なことに、彼女の話なら何気ないことでもいつまででも聴いていてあげたいと思う。

もし、彼女が異動なんてことにでもなったら、俺は確実にこういう。

「家の娘はどこへもやらん!」と。

そんぐらい、大事に思ってる。

それでも、いずれは俺の手元を離れることになる。

ずっと今の会社にいる保証もないし。

だから、彼女が次に行った時に困らないように。

出来る限りを注ぐ。

愛情も。

仕事も。







「いやぁ、きくりんさん、楽でいいわぁ」

彼女はそう、助手席でつぶやいた。

プライベートで会うのは今日が3回目だ。

眠気の抜けていなかった俺は、彼女を拾ってそうそうに立ち寄ったコンビニの駐車場でシートを倒し、完全に居眠りモードに入っていた。

会ってそうそうだというのにw

そんな状態で聞き返す。

「なんでぇ?」

いきさつはこうだ。

走り出してすぐ、二人ともタバコがないことに気づき、途中のコンビニに立ち寄った。

とりあえず店内をぐるっと回り、なんだかんだで煙草を買いにレジに向かう二人。

それぞれがそれぞれのを買う。

そのことを指してのことだった。

「誰かと買い物をすると、必ず相手(男性)が奢ろうとする。別に求めてないのに・・・それをいちいいち断るのがめんどくさい(はぁ)・・・その点、きくりんさんはそんなそぶりも見せなかった♡」
因みに、と前置きされて渡されたのは、彼女が腕につけていた石のブレスレッド。10万はするそうだ。

「貢物?」と聞くと「そう」

なんでも埼玉のとある公的機関のトップさんからの贈り物だそうだ。

お前何者(^_^;)

そんな話を挟みながら俺は答えた。

「あぁ、そうね。別に奢るつもりもなかったし、そんなにお金に余裕のある人間でもないのでねw」

いつもの調子で自嘲気味に答える。

「あぁ、そうかいw」

鼻で笑う彼女。

「なんつーか、俺が言うのもなんだけど、いちいち”男はこうあらねばならない”ってことを誇示したがる奴が多いよね。」

「確かにそう」

「正直時代錯誤。俺はあくまでも”対等”で考えたいので」

「いいと思う」

「もっとも、あなたは年下だけども、俺にとっては敬意を表する相手なのでね」

そこでそのことについての会話は終わった。


二人が向かった先は街道沿いにある大型電気店。

目的は外付けHDDと無線LAN接続器、そしてプリンター。

外付けHDDは彼女からの膨大な量のアニメのデータを貰い受けるため。

無線LANは彼女とskypeで通話をするため。

プリンターは、ただ単にうちのが壊れたから。

この三つで結構な出費にあいなりました。


買い物後、「腹が減った~」と、近くのびっくりドンキーへ。

一緒にハンバーグをつつきながら、

「このあと何する?」

「(俺)ホテル」

「・・・(ころしたろか?位の勢いの超冷たい視線)」

「すんません」

結局またカラオケになった。

例によって彼女はボカロの曲ばかり歌ってくれる。

俺がボカロ好きなのを知ってのことだ。

はじめてお店に遊びに行った時は、ものすごく「何しに来たの?」的な、警戒感溢れた気のない感じだったのに、ちょっとしたツンデレ子的な感じなのだろうか。

途中、何を思ったのか、ヒール高12センチのヒールを俺に履かせて歩けと命じる。

一気に彼女が視界の下になる。

それを楽しそうに見つめてくる彼女。
実に楽しそうだ。

だから、そのシルクのように綺麗な黒髪ごと頭を撫でてやった。

「なにすんだゴルゥァ!!!」的な反応が返ってこなかったのが意外だった。

会社ではある意味先輩であり、上司に当たるわけだけど、プライベートでは20代女子なのだねぇと思った。

おとといは、あまりにも疲労が抜けていなかったため、正直、あまり元気に彼女に対応して差し上げることができなかった。行くのも迷ったけど、友達の少ない俺が、よりによって20代女子から強制的に呼び出しを食らうなどと、こんな嬉しいことはないので、無理を押して行ったのだ。

ので、カラオケも早めに切り上げさせてもらった。本人は明らかに物足りなさそうだったが。




眠気に襲われながら家につき、すぐにでも寝たいところだったが、すぐに無線LANの設置に入った。ここでやらなければいつまでもやらないだろうと思ったからだ。するとそこに彼女からLINEが。

「無事につきましたかー?ゆっくりお休みください」

まだ寝ておらず、設置の準備をしている旨を伝えると、「眠いのに、私のせいで申し訳ない・・・」との返信が。

「だって、あんたが俺と絡みたがるから、すぐにでもできるようにしておいたほうがいいかなっておもたのよ」

と伝えると、意外な返事が。

実はコミュ障であること。ずっといじめにあっていたこと。高校に入るまで友達がいなかったこと。人の目が怖くて見れないこと。

そうえば、時々、いや結構な頻度であらぬ方向を向いて話をしていたことがあり、「まるで黒猫みてぇだな」と思っていたら、そのリアルバージョンだったわけで。

見事なコスプレも相まって。

かなりお太目だけど。

顔のつくりはしっかり可愛い。

痩せてた時はモテただろう。

容易に想像はつく。

もとい。

「近寄ってみたり、放置したり、人との距離感が分からなくて・・・迷惑をかけてしまうかもしれない。結構面倒な人間だから、やばくなったら、見切りつけていいよ」というようなことを述べ申す彼女。

それに対し俺は「オールおkよ。君がどんな態度をとろうと、変わらずに接していくから」とだけ答えた。

現時点で彼女が俺という人間に何を感じ取っているのかは分からない。ただ、おそらくありのままの自分をさらけ出せる相手を求めているのだろう。意識的に他人や世間をシャットアウトしながらも、どこかで理解者を求めている。彼女が安心して心を開けるように、俺もぶっちゃけようと思う。現時点で結構ためらいなく結構な話もしているし。

「きくりんさんと、アニメについてグリグリ話したいです!」という彼女。どこまで求めに応じれるか分からないけど、やれるだけやってみよう。そして、彼女を元の姿に戻す。それが目標。














休みの前日、メンタルに問題を抱えていることが発覚したJK1年生スタッフの相談に乗り、結局帰りが遅くなってしまった。「この後遊び行きたい」といわれ、「ふざけんな」と渋る彼女を店の外に送り出した。話をしていて、「なんか・・・お父さんみたい」といわれるのはいつものこと。

不調の原因が本人、何なのかよくわかっておらず・・・まぁ、幼いから分かるはずもないのだが・・・とにかくつまるところ「自己肯定感」が低かった。彼女の現在から幼少期に遡りの話を対話で聞き出し、その原因となるところのものになんとなく気づいた。

大体、その人の中にある一定の「考え」や「思い」が、不幸や止むことのない悩みの原因になっている。そして厄介なのは、実はそれが、自身の人生のポリシーに結びついてる事が多いから、本人はそれが悩みや苦しみの原因などとは認めようとはしない。誤った考えや思いが、自身を苦しめているというのにねぇ。

本人固有の問題もあり、思春期特有のものも当然あるが、両親の離婚・再婚、軽い不登校、アップダウンの激しいテンション。9歳も年上の男性との交際(ちゃんとゴムもさせていないらしい)。世間から外れることを恐れ、世間にそぐわない自分を卑下して落ち込む。お姉さんもかなり年上の男性と交際しているらしい。父性を求める心。つまるところ、愛が足りない。

別のベテラン女性スタッフから「辞めたい」との申し出。原因はすでに相棒から聞いていた。そもそも、前任の社員にすこしわがままを許し気味に育てられた彼女。俺が赴任してきた時から、明らか人を食ったような態度を見せていた。そのくせ、足らない仕事量。自分勝手なシフト希望。そして、確定したシフトすら、代わりを見つけようともせず変更を依頼してくるのは彼女だけだった。俺はそういうの男女問わず黙ってはいられない性分。中々の美人さんだけど、俺にはそういうの、関係ない。「美人だからってなんでも許されると思うなよ」と冗談めかして、ことあるごとに、諭すように話をしてきた。

ところが・・・

それが、どうも彼女には「いじわる」に感じられていたようだ。ただ正直、そのほかにも諸々「えっ?」って思うことが多々ある女性だったため、周囲に確認しても「その反応で問題ない。」との回答・・・俺の一番嫌いなタイプの人間であったことは事実。感じた嫌悪感はなかなか隠せないもの。過去にもそういう被害妄想の激しい女性が一人いて悩まされたことがあった。その時の姉からのアドバイスは、「いざ厄介なことになったら関わらないことだよ」と。だから、すんなりと辞めることを承諾した。仕事量が足りないとはいえ、物事は知ってる人だから人に教えられるし、いなくなられるのは痛いけど仕方がない。




そんなこんなで疲労しきった体を車に押し込み、ふいに襲い掛かる眠気と闘いながらやっとの思いで深夜の空いた道路を走らせていたが、途端に腹が減り、道すがらのローソンに立ち寄ることにした。ああ、やっぱ旨そうなものがいっぱいある。買ったのは中華風ちまきになんこつつくね棒。

「外でゆっくりぼーっとする余裕もないよな」

と思い、いつもなら車に乗って食べながら帰るのだが、店の前で夜の空を見上げ、深夜の静かな空気感に身を浸し、あることを思い出していた。

あの日、隣には彼女がいた。

まだ何も知らなかったけど、その存在があまりにも愛らしく、愛おしくて、俺は思わず彼女の頭を掻き抱いていた。

それから何度も何度も、彼女のことを家に送り届けた。

二人だけの、不思議な深夜の空間での出来事。

もう二度とあんな時はやってこない。

あの時の、

寒い夜風に

綺麗な夜空に

深夜の澄んだ空気に静けさに

明け方の空の綺麗さに

そのすべてに感謝を感じた。

会うたび手を繋ぎ、ハグしあって温め合い、沢山の話をして二人は交流を深めていったのです。

それは、


本当に



本当に



本当に



幸せなことでした。


特殊な環境で生きる彼女のこと思うと苦しい思いに囚われることから逃れ難く、頭がおかしくなりそうな自分と闘ってきた。けど、それに見合うハッピーは沢山もらってきました。

でも結局、一定の思いを捨てることでしか、その苦しみから自分を解放してやることはできなかった。ここ数日、やっと気持ちはフラット。ここまでくるの、大変だったんです。でも、かるく抜け殻状態。


「彼女の幸せを見届ける。そして、死ぬのはそのあとでもいいと思っていた・・・」


そんな小説チックなタイトルを思い浮かべたこともある。冗談だけど。途中引き返してもよかったのだけど、「こうなったらボロボロになるまで彼女の傍にいてみるか」と決意した自分がいたあの頃。

その決意を胸に、ここまでよく頑張りました俺。これまで、思い通りにならず、いやんなったら「やーめた」と諦めの早かった自分からしたら上出来です。

自分で自分を苦しめるのは止めました。

今日会う彼女にいみじくも言われた。「きくりんは、”そんなあなたを愛してくれる人と一緒になりな”」と。うん、はやくそんな人に出会いたいものです。

その時きっと、全ての過去が、現在、そして未来に繋がることになると思うから。

さぁ、今日は電気屋デートだ!そして、その後またカラオケに行き、彼女おすすめのBL本を止まされる(;^ω^)。

一体、どんな反応を示せばいいのやら・・・まさかの「今度、目の前で実演して♪」とか・・・まじやめて。

それだけは全力却下、全力拒否。
今まで3時間。

とりとめもない話ばかり。

彼女から登録を強制され、話すこと3時間。

お互いの結婚観やぶっちゃけて性癖に至るまで、まったりと、でも結構ディープな会話が。

こんなに長い時間電話したのはじめてなのだが・・・


だいたい、朝の忙しい時に「次の水曜日12時集合!拒否権はないから♪」というラインを送り付けてきて(あぁ、拒否権ねぇんだと思いつつ)。これで3回目のデートになる。

2回目は先週の水曜日。

彼女の家まで迎えに行き、そこから越谷のレイクタウンに行き、漫画コーナーに立ち寄り、酒売り場に行き(彼女は酒豪)、ご飯を食べ、しばらくプラプラした後、カラオケに行き、声がかれるまで歌いまくり、ほぼ半日を共に過ごした。


彼女はとても大人びて見えるが、れっきとした平成生まれの24歳。こんな若い子がデートしてくれる。有り難いやら、嬉しいやら・・・。

ちょくちょくくるライン、予定も積極的に合わせてくれる、そして今回のお誘い(呼び出し?)。


「もしかして、俺の事好きになりました?」


と聞いてみるも、「ふっ、どの口が言うか?」とあきれモード。


なんてモードを見せながら、「男についやす時間があるのなら、漫画や何やらに時間を使ったほうがいい」なんっていいながら、結局俺に費やしたSkypeの時間3時間。


そんな彼女は、とってもクレバーな複雑系AB型女子。


彼女が上げた結婚の条件。


「すべてを満たしたら、やせて美人に戻ったあなたと結婚できるの?」


と聞いてみる。

すると、「協議中」

とのスタンプが。

俺が、「あ、協議の余地はあるんですね?」

と、聞いたところ、「メッシーかアッシーになら良いかを検討中」

と、絶妙の回答が。

まぁ、そういうことっすよね。


色々やり取りはあるけれだ、ただ一つ言えること、それは特別なカテゴリーに所属する彼女は、話し相手を欲していたということ。

どうも、俺のことを振り回したいらしい。

だから、振り回されてみることにした。

彼女がくれた2テラバイトものアニメ動画。

全部見終わるのにどんだけかかるのだろう(;^ω^)


前回バイバイするとき「次はあるかどうか分からないですね?」なんていいながら、しっかりと予定を詰めてきた彼女。

今しばらくは俺を遊び相手にしたいらしい。

いいでしょう、お相手仕りますよ。



この清水翔太はいい。


だからと言って他の作品を聴こうとは思わないが。


俺の記憶は・・・・・・上書き型。