香港・銅鑼湾で語学（日本語＆英語）
センターを
30年運営しています。
横井美佳です。
➡自己紹介
➡メニュー・料金
夫は香港人。娘たちはもう社会人です。
オンライン・対面 個人・グループレッスン 対応
お気軽にお問い合わせください。
皆さんこんにちは。香港・銅鑼湾で
語学センターを30年運営しています。
Speakeasy-hkの美佳です。
前回とその前の記事が人気記事ランキング、
公式ハッシュタグ記事でランクインしていました。
ありがとうございます。
今年のハロウィンのお話です。
エネルギーをもらった、癒しの一日。
今日は以前にやった
ワークショップの様子をご紹介します。
ワークショップでは英単語を作るゲーム
スクラブルをしました。
ご存じの方も多いでしょうか？
これまでは、生徒さんがフォニックスができ始めると、
スクラブルで遊ぶこともあったのですが、
読めるようになると、勉強に忙しくなり
ゆっくりやる時間は実は中々取れません。
ですので、このような時間が取れる時は
ウエスタンの方がやるように、
辞書を使って、英単語を調べ、
時間をかけてやってもらうことに。
この日の参加者は3人。
普段のレッスンとは違う雰囲気。
じっくり取り組み、英単語を学び、
コミュニケーションもはかれる
よい時間を過ごしてもらえたと思います。
そして、speakeasy-hkの特別ルール。
“お助けチケット”なるものも用意して
戦略も考えてもらいました。
このゲームを通して、
生徒さん達に学んでほしかったのは
・新しい単語を知ることができる
・辞書を引いて 読むこと
・コミュニケーションをとる
・戦略を練る（”お助けチケット”をどう使うか）
・イライラしない
・すぐに頼らない
通常ゲームをすると、「早く」
とせかされてよく考えられなかったり、
分からないからと
チョイっと答えてしたったり。
すぐに頼る子達もいるので、
とにかく時間をたっぷりとって
しっかり自分で考えながら
プレイしてもらいたいと考えました。
別日のワークショップの様子。
この日は4名が辞書片手に真剣勝負！
そうそう、この時、A君は電子辞書で調べていましたが、
英英だったので感心しました。
さすがグローバルクラス出身です！
参加した生徒さんは
「こんなにゆっくり
このゲームをするのは初めて」
「ペーパーの辞書を
こんなにじっくり見たことがない」
等言いながら楽しそうでした。
生徒さんが楽しみながらしっかり学ぶ
有意義な時間を過ごしてくれて嬉しく思いました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
こちらの記事もオススメです
｢できなくて悔しい｣
そう思えるのは成長の証です。
フォニックスを習ったら
パターンを覚えて欲しい！
Instagramも更新中
イイね、フォロー嬉しいです！
横井美佳のInstagramはこちら
英語・日本語・広東語・工作
🌸グループ・個人レッスン
（対面・オンライン）
🌸幼稚園児〜中学生、大人
の生徒様がいらっしゃっています。
🌸月曜〜土曜開校
お気軽にお問合せ下さいませ。
↓↓↓↓