気をつけて、手分けして、捜査。

正しい判断がくだりますように。

 

 

映像を見る限り、少なくても、上の0:51/1:02に写っている人=最後の客と、下の1:07/1:44に写っている人=最後の客は、同一人物ですか?

 

もし、似た格好をした別人でなく、同一人物なら、その傘の男は犯人ではありません。

 

しかし、警察が捜しているその人が未だ見つからないとなると、写っている傘の人は、死亡している可能性も考えたほうがいいと思います。

 

病死か、殺害されたか、もし生きているなら、誰かも罪をかぶって海外逃亡して生活か、日本にいるのが確かなら、監禁されているか?

 

その当時、傘の人も、被害者のタクシーに乗ったのは確かですか?

 


本当に、被害者がその場で亡くなったというのが事実ならば。


申し訳ありませんが、可能なら、傘の人が乗る直前に、被害者のタクシーに乗っていた人に、話を聞いてみたほうがいいと思います。


真犯人かもしれませんが、まだ決め手がなく、断定はできません。

なんにしても、盗んだ金額によっては、変装品の購入や顔などの整形だって可能かもしれません。

 

 もし、刺されたが、しばらく生きていたなら、さらに予想だにしないことが起きていたかもしれません。


たとえば、トドメをさした、さらに別の犯人がいる可能性も??


 

 

新潟市で2009年に発生したタクシー運転手強盗殺人事件について、『捜査特別報奨金』の受け付けが1年間延長されることになりました。 【写真を見る】新潟市のタクシー運転手強盗殺害事件(2009年) 有力情報に300万円の『捜査特別報奨金』を延長へ この事件は、2009年11月に新潟市東区で、タクシー運転手の阿部次男さん(当時63)が車内で何者かに殺害され、売上金が奪われたものです。 捜査本部では、JR新潟駅の南口からタクシーに乗った“最後の客”の男が事件に関与したとみて、捜査を続けています。

 

 

 

情報提供は「新潟東警察署」の捜査本部で受け付けています。

 

 

 

BSN新潟放送

新潟市のタクシー運転手強盗殺害事件(2009年) 有力情報に300万円の『捜査特別報奨金』を延長へ

 

 

 

14年前のタクシー強盗殺人事件 報奨金期限を1年延長へ

新潟 NEWS WEB