続きは記事の下へ、参考までに。

読まれる方は、深呼吸してからにしてください。


漁港区付近の深浅測量データを取ったのは、具体的には今年4月の何日ですか?


車のナンバーは上越警察署に行方不明届けが出されていたものと一致しているということですが、もしかして、行方不明届けは家族からですか?


おそらく、発見された身元・性別不明の人骨の主は、直江津港湾事務所の職員の誰か。


犯人の犯行は、漁港区付近の深浅測量データを取る日の前日の夜、そして、その足で、直江津港の岸壁から車ごと海へ。


犯人は、直江津港湾事務所で溺死させてから車に乗せ、新潟県上越市の直江津港に運び、一旦停止させた。

その後、ギアをニュートラルかドライブに入れて、降車した犯人は、後ろから押していき、岸壁から車ごと海へ落下させたのかもしれません。


犯人も、現時点で不明。


気をつけて、手分けして、捜査。
正しいがくだりますように。

間に合うなら、これ以上誰も死なせないでください。


新潟県上越市の直江津港の海底から引き揚げられた車両の中から、身元や性別の分からない人骨が発見されました。

上越海上保安署によりますと、車両が沈んでいたのは直江津港の岸壁から約20メートル離れた水深約6メートルの海底です。
今年4月に直江津港湾事務所から「漁港区付近の深浅測量データから、海底に車両のような影を撮影した」という情報が寄せられ、調査などを経て6月28日に車両の引き揚げを実施。
引き揚げられた白色系の軽乗用車の中から、身元・性別不明の人骨が見つかったということです。

車両の中から身元の特定につながるものは見つかっていないということですが、車のナンバーは上越警察署に行方不明届けが出されていたものと一致しているということです。


海底から引き揚げた車両内に身元不明の人骨 事件事故の両面で捜査 新潟・上越市


言うまでもなく..


。。殺害犯=落下させた犯人という場合はあります。


..しかしながら、殺害犯=落下させた犯人でない場合もあります。


身元の特定につながるものは、処分されている可能性もありますが。


少なくても、運び落下させた犯人は、運転免許証を持っているはずです。

直江津港湾事務所の出入りできる人の中で、運転免許証を持っているのは何人いますか?

その中に、運んで落とした人がいると思います。

ただ一つ疑問が

見つかった遺体が骨になっていたという点です。

運び落とした人物が、化学薬品に詳しいのか、岸壁に着いて降車する前に、溶ける薬品を無理に遺体に飲ませるように、渡されていたのか?

しかし、判りません。