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大韓民国
2024年6月25日(火) この記事より

 

 

“元レーシングモデルのインフルエンサー”イ・ヘルンさん、亡くなった状態で発見…“故人探し機能”で知られる

 
韓国
 

イ・ヘルンさんは、今月中旬頃にインチョン(仁川)市・西区の自宅

今月中旬頃に、自宅で亡くなった状態で発見されたと発表
 

 

気をつけて。
正しい判断がくだりますように。
 
間に合うなら、これ以上誰も死なせないでください。

 

さて
 
申し訳ありませんが、結果として、他殺を疑う余地がないに疑問があります。下記に書いた事を参考に、ホームページに載せたある葬儀施設の人に、聞いてみてください。
 
 
 

インチョン(仁川)市・西区の自宅でと

 

ある葬儀施設のホームページの故人探し機能などを通じて、イ・ヘルンさんが安置されている場所がオンラインで拡散して初めて知られたと。

 

ということは、ホームページに載せたある葬儀施設の人は、彼女が亡くなったことをいち早く知っていたわけだから..
 
..

葬儀施設の人は、少なくても、その自宅に居たことを意味します。

 

そして、安置場所

 

発見したら、救急車を呼ぶだろう。呼んでいたら、十中八九行き先は、病院へ。

 

つまり、もし載せるとしたら、病院に搬送されたことだったり、発見者から聞いたことだったり、もし自分が発見し付き添ったのなら、様態やその結果だったりを知らせないといけないはずにもかかわらず..

 

..にもかかわらず、ある葬儀施設の人が知らせたのは、彼女が亡くなったこと、安置されていること、そしてその場所だけ。

 

つまり、初動の調査結果では疑う余地がなくても、そういうように考えて調査した場合は、疑う余地があると調査結果は変わると思うのだが。

 

 

加えて、ある葬儀施設の人がこの件に関わっている、あるいは、犯人だの可能性は高いという結論が出る。

 

ただし、現時点では、動機も不明であるため、捜査が必要。

 

 

 
“元レーシングモデルのインフルエンサー”イ・ヘルンさん、亡くなった状態で発見…“故人探し機能”で知られる