読まれる方は、深呼吸してからにしてください。
山本被告は、頑なに無罪を主張しているので、他の見方をしてみました。
参考までに、記事の下へ。
ひとまず、この件が終わるまで、山本被告に、警護をつけてください。
まず、事実から
おそらく、キョウカさんは、知人女性宅の前の路上に止め、その女性が降りたのを確認してから、「車を止めている」と言い、駐車場に向かった。
その後、降りた交際相手の女性はどうしましたか?
家にちゃんと入ったのでしょうか?
その確認は取れていますか?
ちなみに、調べませんでしたよね?
当時、誰かが通った跡などはないか、用水路内を?!
今となってはもう無いかもしれませんが、調べてみてください。
動機も、不明。
記事の下に。
気をつけて、慎重に。
最終的にも、正しい判断がくだりますように。
間に合うなら、これ以上誰も死なせないでください。
6年前=2018年=平成30年の2月17日午後9時45分ごろ
防犯カメラに映らず現場に行けるか否か 直接証拠のない殺人の初公判、48歳被告が無罪主張
当時、交際女性に話は話は聞きましたか?
現在も、存命ですか?
存命で、可能なら、交際相手の女性に話を聞きてみてください。
その女性が、実はキョウカさんを刺したという線も、考えておいたほうがいいかと思います。
つまり、キョウカさん殺害の真犯人が、キョウカさんの交際相手の女性だということもあると。
キョウカさんの交際相手の女性は、別れた後、駐車場付近に先回りをし待った。
そして、キョウカさんの交際相手の女性は、戻ってきたキョウカさんの後ろから刺殺。
殺害後、山本孝さんを呼び出してから、交際相手の女性は、再び、用水路内を通り、家に戻った。
用水路に捨てたか、用水路から自宅までのどこかに捨てたか?
殺害動機は、交際トラブルによることか?