読まれる方は、深呼吸してからにしてください。

 

山本被告は、頑なに無罪を主張しているので、他の見方をしてみました。

 

参考までに、記事の下へ。

 

 

ひとまず、この件が終わるまで、山本被告に、警護をつけてください。

 

 

まず、事実から

 
駐車場に車を止めに行ったのは、キョウカさん。
 
キョウカさんは、知人女性宅の前で車から女性を降ろしたと。
 
その後、付近の駐車場にひとりで車をとめに行ったと。
 
その後、交際女性宅に戻る最中に、キョウカさんは何者かに背中を刺され、出血性ショックで、亡くなったと。
 
推測と不確かなこと
 

おそらく、キョウカさんは、知人女性宅の前の路上に止め、その女性が降りたのを確認してから、「車を止めている」と言い、駐車場に向かった。

 

その後、降りた交際相手の女性はどうしましたか?

 

家にちゃんと入ったのでしょうか?

その確認は取れていますか?

確認をお願いしたいこと
 
位置関係にもよりますが。

 

ちなみに、調べませんでしたよね?

当時、誰かが通った跡などはないか、用水路内を?!

 

今となってはもう無いかもしれませんが、調べてみてください。

 

動機も、不明。

 

 

記事の下に。

 

気をつけて、慎重に。

最終的にも、正しい判断がくだりますように。

 

間に合うなら、これ以上誰も死なせないでください。

 
 
 
 

6年前=2018年=平成30年の2月17日午後9時45分ごろ

 

大阪府羽曳野市の路上で平成30年2月、韓国籍の崔喬可(さいきょうか)さん=当時(64)=の背中を刺して殺害したとして、殺人罪に問われた崔さんの交際女性の隣人、山本孝被告(48)の裁判員裁判の初公判が10日、大阪地裁(山田裕文裁判長)で開かれた。弁護側によると、山本被告は「私はやっていません」と起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張した。
 
事件に直接証拠はなく、凶器も見つかっていない。公判は9月27日の判決まで、予備日を含めて20回以上の期日が指定。現職の警察官や山本被告の家族ら16人の証人が出廷する見通しで、状況証拠によって、山本被告が犯人と証明できるかが焦点となる。被害者1人の殺人事件としては異例の長期審理となる。
 
検察側は冒頭陳述で、現場の住宅街は古墳の堀や用水路などに囲まれているため防犯カメラなどに映らずに入ることはできず、「住民が犯人」と指摘。現場付近のドライブレコーダー映像に映った犯人は細身の長身で、山本被告の身体的特徴と合致するほか、当時崔さんらとの隣人トラブルで「疑心暗鬼の末期状態」になっており、殺害の動機もあると主張した。
 
 
 
 
 
 
 

 

防犯カメラに映らず現場に行けるか否か 直接証拠のない殺人の初公判、48歳被告が無罪主張

 

 

 

 

 

当時、交際女性に話は話は聞きましたか?

 

現在も、存命ですか?

 

存命で、可能なら、交際相手の女性に話を聞きてみてください。

 

その女性が、実はキョウカさんを刺したという線も、考えておいたほうがいいかと思います。

 

つまり、キョウカさん殺害の真犯人が、キョウカさんの交際相手の女性だということもあると。

 

キョウカさんの交際相手の女性は、別れた後、駐車場付近に先回りをし待った。

そして、キョウカさんの交際相手の女性は、戻ってきたキョウカさんの後ろから刺殺。

 

殺害後、山本孝さんを呼び出してから、交際相手の女性は、再び、用水路内を通り、家に戻った。

 

用水路に捨てたか、用水路から自宅までのどこかに捨てたか?

 

殺害動機は、交際トラブルによることか?