現担当警察署と各警察も、手分けして。

 参考までに。


埼玉県桶川市の会社員清水修さんが、最初に登山届を提出した場所の捜索と防犯カメラなどのチェックからもう一度。

 

北方稜線一帯の登山が目的?

剱岳/標高

2,999 m

 

目撃者は?


防犯カメラは?

 

剣岳も、岩が多いらしいので、暖が取れそうな場所や平らな地形の所で過ごしている可能性はあるかと。

 

しかし、剣岳に絞らず、北方稜線一帯の各山の奥も、捜した方が?!

 

氷河を見に行ったのか?

そこに、防犯カメラの有無は?


帰宅しようとして、道に迷ったのか。
 
あるいは、穴や溝や裂け目に滑落したり、はしてなくても、斜面から滑り怪我をして、動けず、さらに、記憶喪失にも。
 
幸い、誰かに、救われ病院へ搬送されている?
 
はたまた、記憶喪失になってないにしても、口が利けなくなった可能性?
 
 医師等待機。

十分に気をつけて、捜索。
間に合うなら、誰も死なせないでください。
 
 
 
剱岳(つるぎだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰にある標高2,999 m[1]富山県上市町立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり[3]、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山[4]および新日本百名山[5]に選定されている。立山鹿島槍ヶ岳唐松岳と並び、日本では数少ない氷河の現存する山であるそう
 

5月15日から「北アルプス剱岳などに向かう」とする登山届を提出していた埼玉県の66歳の男性の行方がわからなくなっていて、県警が捜索しています。

行方が分からなくなっているのは埼玉県桶川市の会社員清水修さん(66)です。

上市警察署によりますと清水さんは、5月15日に室堂から入山し、18日まで3泊4日の日程で北方稜線一帯を登山するルートの登山届を提出していました。

しかし、20日になっても清水さんと連絡が取れないため、所属する山岳会の代表者が20日夜、警察に通報しました。