https://www.police.pref.chiba.jp/police_department/chiba_e/info.html
 
同じ格好で同じ特徴の人物だが、日時と市も違うので、似顔絵のこの犯人は、少なくとも、平成9年平成13年の二回も事件を起こしたということですか?
 
それにしても、同じ犯人像ができるなんて、すごい偶然!··なのか?
 
 
当時、千葉東警察署で、この事件の犯人の似顔作成に協力した人は、誰ですか?
 
まだ生きていますか?
 
ところで、似顔絵はよく描けていますね。
 
 
天候や体調にも気を付けて、慎重に、再捜査。
正しい判断がくだりますように。
 
間に合うなら、これ以上誰も死なせないでください。
 
 
 
参考までに。
記事の下に書きましたが、おそらく..
 
 
 
 
 
平成9年=1998年、2月8日に千葉市若葉区みつわ台

 

 

 

 2001年5月、千葉県千葉市若葉区貝塚町

 

 
..
おそらく、犯人の似顔作成に協力したその人が、それぞれの事件の真犯人だと思います。
 
共犯関係の別人か、同一人物かは確信が持てませんが。
 
どちらの事件にしてもそうだが、特に進入時、鍵はどうしたのだろう?