チェンマイ語は北タイ語

ー内のレイアウトも任せる


 
 
なぜ娘はタイで命を落としたのか? 「慰霊の石碑」は消え、捜査線上の男は「事件と無関係」…“時効撤廃”を求めて現地に通い続ける「父親」の孤独な闘い
 
平成19年
2007年11月25日(日)、現地タイ北部のスコータイでの殺人事件
 

ナコンパトム警察署にも。

 
 
犯人の生死も、動機も不明。
 
参考までに。
 
一人旅をしていた大阪市出身の劇団員のTKさん
 
当時、彼女は遺跡ワットサパーンヒンで、写真を撮っているとき、近くで誰かが襲われている現場を見てしまった。
 
犯人と目が合った彼女は、一目散に逃げ出した。
 
一方、彼女と目が合った犯人は、彼女がカメラを持っていたので、撮られたと思い追いかけた。
 
逃げている最中の彼女は、転倒し尻もちをついた。
 
そこに、追いついた犯人は、彼女の腹を刺した。
 
その後、犯人は、うつ伏せで逃げようとした彼女に馬乗りになって首を刺した。


その後、カメラとパスポートを奪い、けもの道を通り、逃走。
 
犯人は、どこかで、体の血も洗い流し、さらに逃走。
 
 
手分けして、聞き込みしてみてください。
チェンマイ国際空港近くのセントラルプラザ エアポートか、Thai thai shopで服や帽子等を購入。
 

 

犯人がパスポートを奪ったのは、偽造し、逃亡に使うためならば、3・4日後、スコータイ空港かチェンマイ国際空港か駅かバスターミナルへ行った。

そこから、タイ北部のスコータイからは出国した可能性はあります。

あるいは、バンコク港から?
 
当時は、近くに居たのかもしれませんが、現在はタイ周辺のどこかに居るのか、遠くに居るか、結婚の有無さえも不明、加えて‥
 
‥生きているなら、多分、顔と名前は変え、服を着て生活をしているはず。
 
 
タイ王国・中部の県(チャンワット)の一つ。スパンブリー県、アユタヤ県、ノンタブリー県、バンコク都、サムットサーコーン県、ラーチャブリー県、カーンチャナブリー県

ナコンパトムの拘置所から脱獄した9名の囚人のうち4名を確保。タイは上半身裸で逃走でも目立たない?!

    劇団員のTKさん殺害事件の犯人は、おそらく..
     
    ..犯人は、ナコンパトムの拘置所から脱獄し逮捕の9名の中2人の窃盗犯のうちの1人が、彼女と接触?

    バムルン容疑者はその何人かと生活していた?

    しかし、名前も変え、現在は一人暮らしか、別の誰かと生活をしている疑い。

    結婚しているか、子供もいるのか、不明。
     
     
    気をつけて、慎重に捜索。
    正しい判断がくだりますように。
    しんこくの漢字表記‥泰国=タイランド(国名)は、通称タイ


    北タイ語(きたタイご、ภาษาเหนือ)はタイ王国の北部で話されるタイ語の方言である。チェンマイの北タイ語を標準的な語とするため、チェンマイ語(คำเมือง、カム・ムアン)とも言うそうだ
     
     

     

     

     
    載せさせていただきました
     
    ブログで「めっちゃいい人ばっかり」 タイで刺殺日本女性痛ましいブログ

     

     

    タイ北部のスコータイで2007年、一人旅をしていた大阪市出身の劇団員、川下智子さん(当時27)が何者かに殺害された。何があったのか。なぜ死ななければいけなかったのか。時効が近づくなか、両親や友人らが毎年のように現地に足を運んでいる。
     
    写真・図版
    2007年11月、タイを訪れた川下智子さん=父・康明さん提供
     「とにかく捜査が進んでほしい、そんな気持ちです」。智子さんの父、康明さん(72)はそう話す。
     
     事件があったのは13年前の11月25日。王朝遺跡などで有名なスコータイにある世界遺産の寺院遺跡「ワットサパーンヒン」の近くで、智子さんが遺体で見つかった。
     
     タイの警察当局は、首などを刺されたことによる失血死と判断した。パスポートやカメラがなくなっていたが、1万円相当の現地通貨が入った貴重品袋は残されていた。
     
    写真・図版
    2007年11月、タイを訪れた際の川下智子さん=父・康明さん提供
     知らせを受けた父の康明さんは、翌日すぐに妻とタイへ飛んだ。「間違いであってほしい」。思いは裏切られ、冷たくなった智子さんと対面した。
     
     直前まで、旅行の様子をメールで知らせてくれていた智子さん。その後、何が起きたのか。事件の真相を知りたいと思う一方、「娘を奪ったタイには、もう来たくもない」と考えていた。
     
    父の気持ちを変えさせたのは
    写真・図版
    川下智子さんが活動していた劇団「空晴」を主宰する岡部尚子さん=2020年11月、大阪市内
     そんな思いを変えたのが、智子さんが所属していた劇団「空晴(からっぱれ)」を主宰する岡部尚子さん(46)だった。智子さんは旅行に行く直前まで、劇団の旗揚げ公演に出演していた。「おっとりして見えるけど本当に頼りになる智ちゃんがなぜこんなことになったのか」。岡部さんも言葉にできない思いを抱えていた。
     
     「一度現地を見にいきたいと思っているんです」。岡部さんの言葉に、「そこまで娘のことを思ってくれているのか」と康明さんも動かされた。08年、岡部さんら劇団員と康明さん夫妻はタイへ向かった。