検察や弁護士等も
気をつけて、裏付け捜査&捜索。
正しい判断がくだりますように。
間に合うなら、この先、これ以上誰も死なせないでください。
この先、万一にも··
··万一に、何らかの不服によって、上告されたときのためにも、被害者に、助けを求められた男性を捜してみてください。
そして、念の為、保護してください。
助けを求められた男性を証言があれば、もっと容易に、被告人の主張を退けられたのでは?
記事の下に書きましたが、多少の疑問があります。
山本巧次郎被告(24)の裁判員裁判が、大阪地裁堺支部で開かれ、2月13日の判決公判。担当裁判長は弁護側の無罪主張を退け、検察側の求刑通り懲役20年を言い渡した
令和4年8月26日夜、大阪府堺市西区の住宅街
4階からDV逃避ダイブを図った元交際女性をメッタ刺し 教員志望男の歪んだ恋愛感情
確認です。
助けを求められた男性は被害者とは面識のないただの通行人ですよね?
さて、被告、当日の交際相手の男性のことについてですが。
元交際相手の女性=当時(20)=をマンション4階から飛び降りるまで追い詰めたとありますが、元交際相手の女性は..
亡くなられた被害者=元交際相手の女性は、本当に、自ら飛び降りたのでしょうか?
記事によると..
..女性の両足を10カ所以上切り付けられ、腹部を1回刺されている。
百歩譲って、自ら飛び降りたとして、夜、たとえそうでなくても、損傷を追っているわけだから、動きは鈍くなる。
だとすると、その女性が飛び降りるまで、被告の男性は大人しく待っていたことになるが、果たして、待っていられたのでしょうか?
本当に、記憶がなく、どうやって帰ってのかも覚えていないのですか?