殺人であったとしても2004年に公訴時効が成立していることもあるので、もう何もできませんが・・

 

貼ったリンク、し尿の汲み取り | 御所市の記事の下に、真相かもしれない考えも書いたので、長くても読みたい人だけ読んでください。

 

ただし、長いのは読みたくないし、どうにも出来ないことから無意味だと思う人はここで、このページを閉じてください。

 

この考えが正しいとしたら、下手すると・・ある組織が潰れる恐れがありますが‥

 

‥もし、読まれる方は、深呼吸して、各記事がどんな内容であっても生きるのだと覚悟してからにしてください。

 

昭和64年 平成元年=平成1年

 

(平成元年)2月28日、福島県阿武隈山地の中に位置する静かな山村、田村郡都路村古道(現・田村市)に建つ木造の単身者用教員住宅で

 

参考までに

 

 

 
載せさせていただきました

無臭便槽

 

 

 

参考までに。

 

35年前に警察はこれを事故として処理していて、同年2月26日に亡くなられた様子だと。

 

そのトイレは、どこのメーカー?

 

警察の言う通り、出られなくなっての事故?

 

 

この件のwikipediaに出てくる「A子」と亡くなられた「S」。

 

「A子」=村内の小学校に勤務する当時23歳だった女性教員。

 

「S」=「A子」と同じ都路村内に住む男性。

 

「S」は、都路村青年会に所属。

 

 

まさか、「S」対複数人ってわけではないだろうから?

 

おそらく、これは、単独犯による殺人事件。

 

 

死人に口無しか?

 

改造理由は不明だが、何らかの理由で「S」によって、便槽タンクは改造されていた可能性も。

 

 

「S」は、業者で、「A子」のストーカーでもあったのだと考えます。

 

A子」は、「S」からストーカーに遭っていた。

 

それを警察に相談して、対処してもらっていた。

 

「S」を見つけた警察は、同年2月26日夕方にA子」宅の庭で、そのうちの誰かと「S」は話し合った。

 

その過程で、その誰かは「S」を突き飛ばしてしまった。

 

そこには、便槽タンクがあり「S」は、便槽タンクに頭を強打し、亡くなった。

 

弾みとは言え、結果「S」を殺害してしまったその誰か。

 

その誰かは警視正へ昇進をするか、警察を退官をすることが決まっていたので、バレたら全てが終わると考えたその誰かは、そのタンクに「S」をタンクに隠した。

 

「S」を便槽タンクに隠したその誰かが、便槽タンクに付いた「S」の血を拭き取った。

 

それらを済ませると、下ブタだけを閉めた後で、地面に沿わせつつ下ブタを押さえながら、ゆっくりと慎重にひっくり返し、上ブタを閉めずに、便槽タンクを元の位置に戻した。

 

それから、その場を離れた。

 

全員とは言わないが、警察の上の人たちは、犯人を知っていてので、数名に指示して、わざと未決にし、かばった可能性あり。

 

 

まだ、60代。

 

一般的には「A子」さんは、生きているはず。

生きていますか?