2024年4月23日をニュースを見て
観光船が沈んだこの海は、外国のその海や川と繋がっていますか?
各外国に流れ着いたが、記憶喪失に。
別人として生きている可能性も、事故から2年ならなくはないかと。
申し訳ありません、もう書きません。
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「KAZUⅠ」は、大型船ではないので、隠しスペース。
または、隠し通路か、地下室なんてありませんよね?
その船ある程度引き上げ、移動途中でした。
しかし、その途中でロープが外れて、引き上げ前以上の深さに、落下してしまったと聞きました。
大きな力で、浮かばせられれば··
最初に、船が沈んだ場所の海中の裂け目や死角などは、すでに捜されましたよね？
現在、船が沈んでいる底に、空気の出る何かを設置でき。
その空気の力で上げることが可能なら、試してみる価値はあるとは思いますが。
ただ、調べてみて、もしも
それによる地震などの自然災害が起こるリスクが高い場合は辞めた方がいいかもしれませんが・・。
それに、どうしても船をその場から移動させないといけないなら、上記はダメです。
一方、今まで通りに引き上げるなら、おそらく今度は··
縄ぐらいの太さとそれと同等の大きさのHOOKか、錨が必要ということですかね?
同じ様な結び方＝こちらの場合は船だが。
例えば、ボルダリングをやる人やロッククライミングやる人が、体を固定し、登るときのような巻き方が、できれば・・
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「沈没してしまった・・発見時、後ろの扉が開いた観光船KAZUⅠ」
船内の捜索を継続。
それから・・
通常通り、航行で来ていた場合、予定として、どこに行くことになっていたのでしょうか？
行きの最終目的地は？ 帰りはどこに？
水圧で、その船のどこかから海へと放り出され、流されたとしたら、その最終目的地まで流されていてもおかしくはないかと。
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有関心俱楽部様の記事より その中の一つ
検索していたら、このようなブログを発見。
ますます、心苦しく、残念に思う。
他にも載っている。
豊田船長のことも載っていて、妻が身ごもっているとか
これは、心配になるでしょう。
読んだ私の印象です。
しかし、だからといって、事故を起こしていい理由にはならないでしょう!
他の人の命、預かっていた立場なのだから。
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21日にGPSを点検したとの話を聞きました。
故意の可能性が高いでしょう。
また、泣き落として説得したのかは分かりませんが
責任が重い、軽い
いずれにしても、船長や会社は責任、処分は免れないでしょう。
やろうと思えば、訴えることができるかもしれません。
そうなんなかった場合でも・・
今回の遺族に償いの気持ちを持って、これからはやっていってほしいのもですね。
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29日、船体発見、その船体には、はっきり「KAZUⅠ」という文字があると知りました。
水気圧のあることを考えると
今後の作業、簡単にとはいかないでしょうが、今回の発見は大きな前進ですね。
カシュ二の滝
そこの岩場の海底に物体を検知したと新たに知りました。
そこの海底の引き続き捜索はもちろん・・「滝」
「滝」の裏側も調べたほうがいいと私は思います。
さらに、元の場所も含めた広範囲を。
断崖絶壁であることを忘れ、少し、勘違いしてました。
船は、ぶつかったはずなので、その岩には横に削れた跡が、あるはずです。
さらに言えば
その跡のついた岩を見つけて、その海底を潜水艇で捜索。
または
遠隔操作の小型カメラを駆使、捜してみることを提案。
ただ、その痕跡が現場にあるかは分かりませんが。
現在の技術
イージス艦のレーダーで海底を探るのは、難しいのですかね?
観光船は事実上「沈没」との見方 海上保安庁
現状、うち、発見された11人全員の死亡が確認されたと知りました。
ご無事でおられなかったのは残念。
北海道 今日の午後
感染対策もし、捜査と捜索。
見つかりますように。
１，沈みそうになっている船をたまたま見つけた他の船が、船ごと引っ張って、安全な場所へ。
２，船は沈んだが、乗客は、救命ボートで脱出をし、海上を漂っていたところを他の船に救助された。
洞窟など共計出来そうな場所も捜して
ただ、３と４に関しては、可能性は低いかと。
３、船はその場に沈んだ。
４、乗客も船と共に・・残念なことに。
間違えて、以前、4月に載せていたこの記事を再投稿してしまいました!
申し訳ございません。