可能性だが、調べてみるといいかもしれません。

万一、捜査が行き詰まってしまったときの参考として。

 

最終結論

近隣や同マンショントラブルの有無も調べてみると何か分かるかもしれない。

 

最終的に、正しい判断がされますことを願っています。

 

私の考え

 

疑問1

なぜ、家の中でなく、階段の踊り場で起きたのか?

 

可能性

たまたま。

 

 

疑問2

平日と違い休日、もしかしたら、その時間に何かの理由で、居ないって場合もあるのに、なぜ、居ると分かったのか?

 

電話して確認してたのなら、被害者男性が家の中に招き入れてるはず。

 

可能性

電話以外の方法で、聞いて知っていた。

(例えば、盗聴器など)

 

疑問3

①なぜ、現場には凶器と思われる物が複数あったのか?

 

②なぜ、そんなにたくさん持ってきたのか?

 

①②

不可解。

 

疑問1~3まで総合した結論

不明。調査が必要。

 

別の方向から考えてみる

ます、注目すべきところは、凶器とみられる3本

1、どれが凶器なのか、なぜ即決できてないのか?

2、血が付いてるのがあれば、すぐ分かるものではないのか?

 

考えられることは一つ

犯人が持ち去ったため、そこには無い。

 

注目すべきところは、被害者が踊り場に出ていた可能性がある点

踊り場に出てきたとしたら、なぜ、出ていたのか?

 

注目すべきところは、凶器を抜いた可能性がある点

誰か抜いたのか?

 

可能性

今回、捕まった容疑者男性。

しかし、抜いたのなら、すくなくとも返り血を浴びたはずだし、それで逃げたのなら跡として残るはず。

ですが、そういう報道はおろか、何かが付いていたように見えたと言った目撃情報もない。

 

凶器を抜いたのが被害者本人だったとしたら、話は変わってくる

しかし、そうなると血の付いた凶器が見つからない、なぜ、そんなことをしたのかも、不自然。

 

別の記事から

現場にある3本の刃物

 

長野放送

カテゴリ:地域 2019年12月2日 月曜 午後6:40

 

2人の間で何があったのでしょうか。長野県上田市の集合住宅できのう12月1日、住人の男性の胸を包丁で刺し殺害しようとしたとして34歳の男が逮捕されました。2人は会社の同僚で警察は何らかのトラブルがあったとみて調べています。

 

(リポート)

 

「上田市の事件現場です。容疑者は1階部分の踊り場で被害者を刺したとみられます」

 

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、上田市の会社員・貝原直人容疑者・34歳です。警察によりますと、きのう午後6時前、上田市上田原の集合住宅の1階踊り場付近で、住人の30歳の男性の胸を刃物で刺し、殺害しようとした疑いです。男性は病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

 

警察によりますと、現場には複数の刃物が落ちていてこのうち1つは凶器と見られる包丁だったということです。

 

集合住宅の住人:

 

「初めて今聞きました。びっくり。ただびっくりしました。(昨夜は)ちょっと怖かったけど戸締りだけはしっかりして」

 

貝原容疑者は、現場から逃走し、警察が行方を追っていましたが、その後、昨夜11時半頃に貝原容疑者が上田警察署に出頭し緊急逮捕しました。

 

貝原容疑者と被害者は同じ会社に勤めているということで、警察が2人の間に何らかのトラブルがあったとみて動機などを調べています。

 

 

私の考え

隠れて、新犯人は、刺した男性と刺された男性がもめてるのを目撃。

その後、被害者男性が刺されたところも目撃。

 

刺した男性(今回、容疑者になった)が怖くなって逃げたあと、被害者男性は、意識の取り戻した可能性が高い。

 

そこを再び、刺した別の人物が居るかもしれません。

(刺さっていたナイフを少し動かして、抜いた)

抜いたナイフは、持ち帰って、処分したのかもしれない。

 

思いたくはないが、ちなみに

置かれた刃物は、3本。

これは、特に被害者男性を憎んでた人から犯人への感謝の気持ちと考えられる。

しかし、納得、理解はできない!

 

刺した男性(今回、容疑者になった)は、出頭した理由は、罪悪感から。

(しかし、被害者男性が重体となったのは自分が刺したためだと思い込んでる可能性が高い)

 

とすると

真犯人は、同集合住宅の同階に住む誰か、または上階に住む誰かである可能性が、かなり高いかもしれない。

この考えが正しいなら

真犯人は、今回、容疑者になった男性にも何かしらの思いから、罪をかぶせようと考えた可能性もある