あくまでも、可能性ですが、よく調べてみることを提案。

最終結論
その部屋から出てきた男は、真犯人である誰かにはめられたのかもしれません。
防犯カメラに映らずに部屋まで行ける死角ルートがないかどうか調べてみるといいかもしれません。
この最終結論が正しいとした場合、真犯人は・・・
 
被害者家族にも犯人に対しても、正しい司法判断をされますように
犯人は、更生されるといいな
 
疑問1
なぜ、犯人はその部屋のドアから出入りしたのか?
 
部屋の近くの防犯カメラには、同日午後3時40分ごろ、黒っぽい上下の着衣にマスク姿の男が部屋に入る様子が映っていた。同5時50分ごろには女性が入り、同7時40分ごろ男が部屋を出ていたところが映ってたら、言い逃れはできないにもかかわらず。
 
疑問2
なぜ、手首を縛られ、袋に入っていた上からシーツが、かかっていたのか?
 
可能性
そこに何かあるかも
 
 
東京・池袋のホテルで遺体で見つかった女性は、36歳の女性と判明した。

 

12日に池袋駅近くのホテルで、足を縛られて袋に入れられ、シーツに包まれた女性の遺体の身元が、荒木ひろみさん(36)と判明した。

 

荒木さんの父親は、「非常に残念でショックを受けております。娘を殺した犯人は絶対に許すことはできません」とコメントを寄せた。

 

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ホテルに女性遺体、殺人で捜査=男が出入り、行方追う-警視庁

2019年09月13日08時45分

「娘、捜し続ける」=失踪20年、父親真相求め-町田美大生不明・東京

 事件前には男が部屋を出入りしており、同課は何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。
 捜査1課によると、女性は黒のTシャツにスエット姿で、ベッド脇の床で倒れていた。30~40代ぐらいとみられるという。大きめのポリ袋に入れられ、その上からシーツで縛られていたといい、同課が身元を調べている。
 部屋の近くの防犯カメラには、同日午後3時40分ごろ、黒っぽい上下の着衣にマスク姿の男が部屋に入る様子が映っていた。同5時50分ごろには女性が入り、同7時40分ごろ男が部屋を出ていた。

 

ホテルの遺体は36歳女性 東京・池袋、殺人事件

9/17(火) 17:57配信

 東京・池袋のホテルで女性の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、警視庁池袋署捜査本部は17日、遺体の身元を東京都江東区の無職荒木ひろみさん(36)と発表した。
 捜査本部によると、荒木さんは12日午後3時ごろ、「病院に行く」と家族に伝えて出かけた後、音信不通になっていた。13日に事件の報道を見た家族から連絡があり、身元が確認された。

 父親は17日、「娘を殺した犯人は絶対に許すことはできません」とのコメントを出した。

 捜査本部は17日午前、身元を「江東区に住む30代の女性」と発表。氏名など詳細を明らかにしなかったが、今後検討するとしていた。

 

この最終結論が正しいとした場合、真犯人は・・・

真犯人は、女性。

被害者手首を縛ったのは、真犯人

真犯人の動機は、嫉妬なのではないでしょうか。

 

おそらく、真犯人はその男性の知人、デリヘル職に勤めている誰か。

 

その被害者女性は、デリヘル嬢で、実は、その男性の彼女。

ポリ袋&シーツをかけたのは、その男性。

(被害者への愛情と真犯人をかばい、発覚を遅らせるため)

 

おそらく、先にその男性が入り、依頼があったため、あとから女性がその部屋にやってきた

しかし、睡魔に勝てなかったその男性は、熟睡していた。

それを見た女性は、お店に「男性は寝てるので、今から帰ります」と電話した。

すると、何故か待ってるように言われた。

その後、その部屋を訪ねてきた同店相手と何かの理由で、口論になり、来た相手に殺害されてしまった。手首を縛り、部屋を出て逃走

(ひょっとすると、真犯人の女性は、密かにその男性に思いを寄せていた)

午後7時に目を覚ました男性は、遺体を発見。

すぐに犯人が分かった男性は、シーツをかけて、わざと部屋のドアから出た