どうしたの?うつむいたりして
あの笑顔が見たいのに
でも今は何も言わなくていい
そのままの君で
生きていくこと簡単じゃない
みんな必死に毎日を乗り越えて
私以外幸せそうに見えたのは
幸せが何なのか忘れてただけ
人はみんな誰かに優しい
たまに傷つけあうけど
その度にごめんねって
お互いを思ってる
言葉のちからはすごいんだよ
まるで魔法をかけられるように
悲しみや苦しみに負けそうな人も
たった一言で救われる
ひとりじゃないんだよ
聞いてみて?喧騒の中の
静かに祈る声を
君だってささやいているはず
助けてほしいと
生きていく意味なんか要らない
誰のためとか夢のためとかじゃなく
私以外輝いて見えたのは
私の心が反射していただけ
人はみんな誰かに優しい
たまに傷つけあうけど
本当は笑顔で
過ごしたいと思ってる
想いのちからはすごいんだよ
幾千の距離を越えて届くから
恋だとか愛だとか知らないその人も
ほら心が温かいのは
誰かに想われてる
義務教育で教えられた
遠い昔の争いの記憶
知識のひとつとして
蓄えただけ
大した夢も叶えられずに
歳だけは確実に重ね
見た目だけそこそこの
大人に見えた
ニュースの中の
危険は観るだけで
こんな鬼気迫るものになるとは
思いもしなかった
自分にとって都合の悪いことは
全部対岸の火事で済ませてきた
自分に火の粉が降りかかってから
本気になっても果たして間に合うのだろうか?