言葉にならない悲しみを
力の限り叫んでみても
侮蔑の視線達に囲まれて
怯えてたのは違う、人間(ひと)じゃない
繰り返す変わらない日々に
堪えられないと口にするけど
変わらない日々が幸せだよと
同調出来ない私は変わっているの?
この日々がこの日常が
目覚めて活動してまた寝て
時には誰か好きになって
彩色(いろ)を少し足してみたくなる
映画やドラマの中の鮮やかな景色
現実(ここ)には表せられないの?
作り物でしか泣けない私は
もう誰も手を差し伸べてくれない?
言葉にならない怒りを
顔色変えずに猛ってみても
侮蔑の視線達に囲まれて
怯えてたのはそう、人間(ひと)だった
