その日は朝から暑い日差しで

手作りメロンソーダを飲みながら

たまった仕事を片付けて

扇風機フル回転で過ごしていた


未だに独り身で皆家族持ち

稼いでるのが普通だろ?

いつまで彼女もなく

気楽と孤立を間違えたのか?


1人おしゃれなカフェに出掛け

映えるスイーツをインスタに上げて

遅い青春を謳歌してるよな

気になってたのは僕の奢り


いつまでこの暮らしを続けてくのか

答え出せずに不安もある

一日一日を生きてく事が

未来の地図を描くと信じて


ここまで辛いのは比べるからと

解ってるんだけど

どうしたって


いつまでこの暮らしを続けてくのか

答え出せずに不安もある

一日一日を生きてく事が

未来の地図を描くと信じて



何もかもうまくいかなくって張り上げた声に驚いた心臓

泣いてどうにかなるならいくらでも泣いてやる

彼女もいない仕事も見つからない

全てをコロナのせいにしたって

動かなきゃ進めないことは百も承知


あの頃はキラキラして

友達もたくさんいて

些細なことでも死にそうなほど

笑えてた


動かない思い出に浸っていたって

動かない現在(いま)が

強調されるだけ

お願い神様

これで何度めの願い

まだまだ許して




守るべき家族養うため当たり前に働いてる現状

そのあたりまえにすら引っ掛からない状況


今はただ流されるだけ

言われるがまま従うだけ

些細なことにも抗えずに

笑ってた


動かない現在(いま)なら動くしかないって

そろそろ覚悟決めて

やるしかないな

そうでしょ?神様

これで願いはおしまい

もうこの辺で許して