桜咲く前に校門をくぐって
見知らぬ顔も1日で友に
授業なんかそっちのけ
君だけ見ていた

夏休みの合同合宿で
情けないとこ見せたくないから
毎日誰より速く走った
毎晩筋肉痛つらかった

大好きな君を見ていたかったから
そんな理由で入部したのに
いつしか走ることが好きになった
君を置き去りにするくらい

恋心って説明できないね
決して比較した訳じゃないのに
今なら痛いぐらい解るんだ

本気で君を振り向かせたくて
必死でそして君が振り向いたら
僕はもう君を背に走っていた

だから恋に気付かず生きる人もいる
成就する事がベストではないと