良くある石のボードや鉄のスピーカースタンド。
これらが売られている理由が、間違いなく、流通量に起因するでしょう。
メーカーさんもそれとなくわかっていらっしゃる、木がよいに決まっている。
しかし、木には節があり、均一な部分を大量に仕入れるのは難しい。
100年以上の大木で、何年も十分乾燥されたものを買わなくてはならないからです。
10年くらい前を思い出して頂くと、スピーカースタンドもオーディオボードも、木が主流だったと思います。
現在に至っては、住宅もそうですが、無垢材が手に入りづらくなっていますので、
金属や石を使わざるを得ないわけです。
あと、オーディオ用、特殊技術、なんたらと触れ込みすれば、売れますから。
では本題です。
なぜ、石や金属はダメなのでしょう。
一つ断っておきますが、KaNaDeは代替高級木材です。
木材と同じ物理特性と構造を持たせています。
「物質は振動すれば叩く、叩けば音が出て乗る。」
KaNaDeは音が乗る前提で、素材と構造と寸法を決めています。
そこが、まず、音が出ては困るテキトーな寸法に切った、石や金属との違いが生じます。
続きは明日。