今日は、Konadeについて、解説したいと思います。



まず、どうして自分で開発しようと思ったのか?



幾つか理由があり、正直に述べます。



他社さんのブツを買ったりお客様から借りたりました。



①中音が膨らんで音像がぼやける感じになるのが共通点で、好みではなかった、ない方が良いと感じた。



②データの記載がなく、ポエムのような解説分で買わせようとするのが、技術屋として許せなかった。



の2点であろうか。



元々、前職で分析Gのリーダーをしており、研究所から依頼されて、燃料電池セパレーターの分析を手伝っていたことから、新しい電池素材や仕組みについて、少し知識があった。



じゃあ、文献、図書を買いあさり、世にない仮想アースを研究してみよう。



と思い立って初めたのが2022年ころ。



無機物は、圧力と水で発電し、電気を貯めたり放出することを知り、



オリジナルの周波数特性を持つイオン電池を作って、音楽ノイズを取ろうと。



素材については、ホームページにSDSを添付してありますが、次のブログで解説します。



わかりやすく言えば、圧力で電気を起こし、水が電気を運ぶ、と言うイメージです。



では、作り方です。




Konadeには、02S、P、G、02S_CNF、マーズの5種類があります。



CNFはセルロースナノファイバーの略で、フルテックさんのNCF(酸化アクリル繊維)とは全くの別物で、電池新素材です。



話が逸れました。



Konadeの紙箱に、Konadeの混合物200gと、自作用OFC依線50cmと、純綿袋紐が入れてあります。



付属のケーブルの純度と長さに対して、Konadeの重量を決めていますので、ケーブルを長くしたい場合には厳密にはKonadeの量を増やす必要があります。



説明書に従って、ケーブルは被覆を剥いで綿紐に入れてください。




ケーブルを粉に挿したら、水道水を200cc入れて、パッケージを閉めて、よく揉んで水を馴染ませます。



水道水を使う理由もあります。



うちには純水装置もありますが、イオンがたくさん含まれている方が良かったからです。



あと、イオン電池は中性発電ですから、酸やアルカリの水は入れてはいけません。



3時間くらいで水が浸透して油粘土状になります。





音質的にお勧めなのは、別売のアースcap_HDを使って、空き端子に繋ぐことです。



HDは驚くほど音を良くしますので。



作りたてから数日間、粉発電を繰り返しますので、最初は音が透明感すぎたり感じまして、落ち着くのに1週間くらいかかります。



これ、5,000円払うから製作してくれ、と言われたことがあります。



いやいや、固まるまで3時間、それから出荷となりますと、3時間+αの社長の人件費がかかりますがら、5,000円では無理ですね。



安く提供できるのはキットだからです。



原料費はKaNaDeの何倍もします。