今日はたまたまyoutubeを見ていて得られた共感についてお話しします。
山澤拓也選手は、我が応援するパナソニックワイルドナイツのスタンドオフプレーヤーのことです。
筑波大ラグビー選手時代から、日本代表合宿に呼ばれ、現在31才まで数回の代表キャップを得てはいます。
身長178cm、体重85kg
数年前に日本代表内で行われた身体能力テストでは、リーチマイケルを抜く一位を得た選手。
数年前、国立競技場で行われた世界一のオールブラックス戦でスタンドオフとして出場した際には、
彼のプレーを見たいファン7万人席を満杯にし、1995年に145対17で完敗した相手を、39対33まで追い詰めたのは、
決して彼の出場なしには成し得なかったでしょう。
リーグワンではキック成功率86%、ベストキッカー賞にベストフィフティーンにも表彰された選手です。
試合中は、キックとパスとランを予測不能な動きでトライを取る。
そんな誰もが期待する選手。
ただ、ワールドカップ選手には一度も選ばれていません。
何故でしょう?
懸念点を挙げてみましょう。
足の古傷があり、40分✖️2のフルゲームをフル出場する体力に欠ける。
試合中に選手に声掛けが少ない、寡黙な性格。
自分からトライを取りに行く、個人プレーヤー。
しかしながら、
例えばボルトなら使うが、桐生なら使わない、が、ラグビー日本代表の選考基準なのでしょう。
チームとしての完成度を求める。
まるで、一流企業の組織のような。
エンターテイメントとしてラグビーを見る側として残念でなりません。
