軒並み値上げとのこと。




理由はだいたい原材料の高騰に準拠です。



これですね、金井製作所の本業のように、金属部品の単品買いの場合だけなんですよね、相場変動に準拠って。



サンシャインさんのブログを見ればわかるように、電線は仕入れの1単位が6万m買いだそうですから。



6万mというと、1.5mのRCAケーブルで4万本になりますよね。



2本セットで売りますと、2万セット。



僕のKaNaDe製品で例えると、販売完了まで10年はかかります。



更に、ケーブル屋さんは星の数だけあり、10-20万円もするケーブルの1品目が10年で販売完了できるとは思えない。



つまり、何十品目が6万mずつ在庫してある(作れる)と解釈されるので、



つまり、10-20万円という価格は、数百本で償却できる価格と解釈でき、相場変動での値上げは全くもって嘘と僕は思います。



便乗値上げによる戦略でしょう。



さて、購入本数が増えればの話ですが、勝つか負けるかは。



因みに、僕の場合には何度か申し上げているように、



摩擦材原料は、基本購入単位が100t/年です。



それを50kg/年で売ってもらっているので、購入価格は10-20倍の値段で買っていますから、



今更値上げはほとんどないわけで、



僕も値上げする必要性がない。



それがまともな考え方かと。



原材料メーカーさんとの取引価格は、最低数量、幾ら以上買えばどれだけ安くなる、が決められています。