今日も勝手な妄想を書きます。



マスコミは色々な特技を持った人を、取り上げます。



小さいときから将棋がうまく、8冠になった彼とか。



凄いのかなぁ。



高橋名人とどこが違うのだろうと思ってしまうのは僕だけだろうか?



実は僕、小学5-6年は囲碁将棋クラブでハマっていたが、中学にあがると飽きてしまった。



ただのゲームだから。




そうかと思えば、結構好きなボクシング、最近はTVでやらない。



amazonで見るものとなった。



人気がないかららしいが。




一方で、野球をTVでやらなくてなったのはうれしい。



見ることに全く興味がないから、動きが少なく退屈で。



それも小中学で少年野球チームに入っていた僕なのに。



人がやってるのを見るのが、きっと興味がないのだろう。




人によって興味は違う。



だから、情報が一片通りのTVや新聞を見なくなり、自分の今興味がある事を探して見れるネットを見るのだろう。



今やパソコンやスマホを使いこなさない老人は少なくなった。



オーディオはどう?



相変わらず、世間は電源やケーブルに惑わされているけど、インシュレーターでほぼ音は決まってしまうのに、灯台下暗しなのか考える力がないのか、マスコミの思うまま。



電源やケーブルって、物理学的にはどうすれば良いか答えがわかっていることなので、どうしても僕はムダなことをする必要はないと思ってしまう。



それよりも、どういう振動処理をすると万人が心地よいと感じるのか、その過程を考察してブツを作り上げていくインシュレーターだけが、誰も深掘りしてこなかった未解明の技術であって、僕の一番の興味なんだと思う。




インシュレーターで音が変わることを知らないメーカーやマニアの方が少ないと思うが、皆その理屈を真剣に考えて解き明かすことを避けてきた代償。




失礼、凄いか凄くないかの話が逸れてしまったかな。