今日は表題のとおり全勝対決で、パナソニックワイルドナイツ対東芝ブレイブブルーパス戦で。熊谷ラグビー場に来ています。



電気屋同士の対決。










残念ながら、パナソニックの稲垣選手、山澤選手、東芝のリーチ選手が、怪我で欠場です。



ワイルドナイツのチアリーダー、ミスブルー。









36対24で、埼玉ワイルドナイツが全勝を守りました。



やはり、ヘッドコーチの指導力って凄い。



余談になりますが、日本協会が何度依頼しても断ってきたロビーディーンズ。



パナソニックを育て続けることが、日本代表を間接的に育てていることになるから。



個人ではなく、ワンチームとしての働き方を教え12年になる。



今期で引退する堀江が言っている。



パナソニックの試合は、ピアノの発表会に出るのと変わらない。



おそわった動きをいかに忠実に試合で出来るかであって、余計なことをすると負けるから。