先程のニュースで、偉大な指揮者がとうとう亡くなられたのを知りました。



人間いつかは死ぬので、病気で苦しむことなく、逝ったのは幸いかと。



僕の方は、先日から年金のことを調べ始めていたところです。



今年の誕生日11月から、特別老齢厚生年金が出る予定です。



ただ、働いているので、給与年収+老齢厚生年金が576万円を超えてしまうと、超えた分の年金の1/2の額が1年間、減らされてしまいます。



で、恐らく600万円に上がるようですが、まだ決定はしていないらしいです。



給与とは、会社が支払う総額のことで、ボーナスや交通費を含む額、つまり源泉徴収票の額。



どうして交通費を入れるのか?やだやだ。



計算期間は、誕生日から1年遡る給与で、主に4,5,6月の給与を中心に参照するらしい、どっち? 良くわからない。



いずれにしても、昨年のボーナスをしっかり頂いてしまったので、老齢厚生年金を減額されないために今月から給与を減らしてもらい、6月のボーナスはなしになる。



せっかく貯めた年金、減らされてたまるものか。



年金をもらうという表現はおかしいと思ってます。



貯めたので、貯金と同じこと。



貯めた年金を下ろすといいたい。



今、労務士さんに計算してもらってます。