現在、audio accessory誌に掲載頂いていますので、インシュレーターがアースの性質を有する原理の概要は記載されています。
今日は、そこに載せていない予備データをご紹介します。
あくまでも、KaNaDeの中で6ESだけが性質を有するわけではなく、8成分に元々ある電気的性質を強化するために導電性金属と安定化ジルコニアを添加し、固有振動数の調節(厚み調整)をしたのが6ESになります。
更に解説を加えますと、無機物は圧力と水分によって弱い直流電流を発する性質を持ち、特に細孔を持つフィラーや酸素分子がゆらゆら動くフィラーには、より性質が高いことが知られおり、これらの原料はセンサー類に使用されています。
まず、水分による発電能力です。
非常に弱いですが、こんないい加減なテスターで反応するくらいの電気的特性(微電力を発し貯め放電する)があります。
次もいい加減ですが、
シャシイ電位の変化です。
以前、雇った電気解析技師の方から叱られたいい加減な測定です。
ホームページのkanade欄に添付してあるのが、技師がGWinstekで測定したシャシイ電位のデータですが、ちゃんと外部ノイズ侵入遮断をして測っているそうで。
いずれにしましても、たくさんのユーザーさんが試聴し、今までのKaNaDeとは全くノイズ感が違うと言ってくれてますから、ホッとしてます。
最後は、聴いてナンボなんですよね。

