KaNaDeにはネジ止め出来る2段孔が設けてあり、(下写真の左)





縦波の位相ズレを防止する十字溝があり、(下写真の左)




一方で、これら2つの写真の右側のKaNaDeは、2段孔と十字溝の方向をテストするために、設計段階に試作したサンプルになります。



これらを正規品と聴き比べて頂くと、必要性がわかります。



1段孔だと、中域がボヤける感じになります。



これは単一材料でも同じ傾向になります。

(アンダーなら問題が出ません。だから、世間では元の足の下に敷かせるのでしょう。)



また、溝を2本だけにしたサンプルは、設置の際の溝の向きをどう向ければ位相ズレが出にくくなるか調べるために作ったモノ。




余談ですが、溝が孔まで貫通していないのは私の特許。



貫通するよりも、貫通しない方が音の鮮度が微妙に良くなります。



元々、貫通する特許は出してたのですが、悪い会社が横取りし脅迫してきたため、改良して出し直したわけで。



まあ、時の彼方ですが。



技術ってのは、如何様にでも進化します。



これも余談ですが、ツイッターマークが🦜から、❌に変わると、KaNaDeのトレードマークみたいで嬉しいです。