まず、機器には値段差による性能差(部品性能と回路技術と振動技術などによる性能差)があるため、下記を記しておきます。
*一概には、CD < SACD < ハイレゾ とは言えない。
*CDのフォーマット方式はPCM式(44.1kHz)、SACDのフォーマットはDSD式。
一応、この本がわかりやすく解説されていましたので解読してみました。
今日は、SACDについて。
CDはPCM式(44.1kHzで16ビット)ですが、SACDはDSD式(2.8224MHzで1ビット)になります。
なので、SACDの場合には分割すると言うよりは、1ビットつまり1コマずつ進むという感じですね。
1ビットなので、1コマ0.0003543mmsecで読み取るということ。
20kHzを例にすれば、以下のように補間する。
僅かな欠点とすれば、頂点あたりが雑なだけで、高周波では圧倒的にCDより正確と言えそう。
数値計算としての、音楽信号データの読み取り補間としては、CDよりSACDの方が圧倒的に正確とわかりました。
ちゃんと理論通りに同じ確率で読み取れればですけど。
あと、高周波ノイズはフィルターでカット。
でも、やはり最後は、DACの性能で音質は決まってしまいます。
なので、CDよりSACDの方が音が良いと感じるとすれば、そのプレーヤー機のDACの設計が優れていると言える。
逆に言えば、walkmanのように、ハイレゾ音源を良く聴かせるために、MP3音源に癖を付けてわざと悪くしておく?ようなことも商売上あるのかもしれない。
ハイレゾはキラキラさせておけば良いと言われた、と聞くように。

