以前に書いたかもしれませんが、



技術指導頂いていたF社の技師との試聴室での会話。



2013年頃のこと。



私"メーカーさんからこういうインシュレーターが新しく売り出されたのですが、どう思われますか?"



とカタログを見せて、



技師「4個入りで5万円ですか、、、

だいたいこういうものを買う趣味は男性ですよ。

小林さんは月の小遣いはどれくらいかわかりませんが、平均的には3万円くらいですよね。」



私"はい、そのくらいだと思います。"



技師「3万円と言っても、お昼代が入ってという方もいらっしゃる。

だから、自由に使える金は1万円か2万円だと思うのです。

どう思いますか?」



私"そう考えると高いですね。"



技師「そうですよ。普通のお父さんは買えません。

これでは、幾らモノが良くても世に広がらない。

広がらないということは、次第に忘れさられるということです。

だから、値段は高くても1万円が理想だと思います。

次から、少し高いものを出していけば、名前を覚えられて買いますからブランドが築けるわけです。

商売ってのはそういうものだと思います。」



私"ありがとうございます。

勉強になりました。"



それで最初のKaNaDeは、1万2千円となりました。





PS)

九州にお住まいの新しいサポーターさんから、私のブログは本音で書かれていることが多く、とても含蓄あって面白いと。


ホンネ、というのは本当の音と書きます?!


一応サイコパスではないと自覚してますので、嘘は書きませんが、間違いはあるかもしれませんので、あしからず。



良くある商品開発の悪い例



解読しますと、石(シリカ化合物)とカーボン(グラファイト)を混ぜて固めて銅の板に載せると、ノイズが吸収されて、グランド電位が安定する?


まず、ノイズが吸収されるデータを示してもらいたいですね。


更にノイズが吸収されるとして、グランドの電位安定?という日本語がわかりません。


電位がゼロがグランド。


それに、ノイズとグランド電位と何の関係があるというのか。


こういう解説がまだまだ絶えず、我々ジャンルの品位が上がりません。