今日は、ケーブルを整理整頓した最新の環境で、ヴァイオリンソナタを流しています。

兄から、これを聴きなさいと貰ったドイツ盤のCDです。

ヴァイオリン...Vadim Repin
ピアノ... Nikolai Lugansky



勿論、静電処理をします。


最初は、Cesar FrankのAllegro animatoです。



次は、Lento dolorosoです。
紹介の順が逆になってしまいました。



殆どKaNaDeだけで、20万円のブックシェルフで、これだけの臨場感が表現できました。

中々来てもらうことが出来ないお客様たちに、少しでも最初の環境で音を届けられたらと思い、録音してみました。

もうしばらくの辛抱です。