まぜそば辛味(四川風) 650円
前回記事(辛つけ)はこちら
麺屋史・訪問2回目
9月に訪問したらメニューに「辛つけ」が加わってましたが、今回訪問したら新たに「まぜそば」の提供を開始してました。「辛味(四川風)」「カレー」「チーズ」があったので、迷わず辛味(四川風)をオーダー。ニンニクの有無を聞かれたので、別皿で頼みました!
まぜダレは動物系+魚介系と思われる熱々のスープが麺ギリギリと所まで張られているので、「汁なし系」のまぜそばとはまた違った感じでした。サラッとした粘度ですが酸味のあるコク旨なスープは、一般的に「またおま系」と言われている、つけ麺のダブルスープのような印象。更に全卵がトッピングされているので、具材と一緒にしっかり混ぜると、まろやかな汁少なめネロネロ系ラーメンといった感じで、何とも不思議な味わいに♪
麺は太縮れ麺でやや柔らかめなツルツル・ムニュムニュな食感。加水率がかなり高めと思われる麺は、もはやうどんのような感じで、ビジュアル的にはつけ麺の麺と同じですが、食感はだいぶ違うような印象でした。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、刻みタマネギ、生卵、海苔、辛味、ニンニク。
途中から別皿の辛味を投入すると、味や見た目も四川風っぽい感じになり、更にニンニクを投入するとグッと味にまとまりが出て来ました。どこかに岩手県盛岡市の名物「じゃじゃ麺」のニュアンスを感じるような一杯ですね。最後は一味唐辛子を投入して更に辛めに味変しました♪
同行者がオーダーしたのは
つけ麺 700円
つけ汁はサラッとした粘度の酸味のあるダブルスープ。前回「辛つけ」をたべた時に浅草開花楼っぽいなぁ~と思いましたが、やはり「カネジン食品」の麺のようです。
ごちそうさまでした🍜
9月に訪問したらメニューに「辛つけ」が加わってましたが、今回訪問したら新たに「まぜそば」の提供を開始してました。「辛味(四川風)」「カレー」「チーズ」があったので、迷わず辛味(四川風)をオーダー。ニンニクの有無を聞かれたので、別皿で頼みました!
まぜダレは動物系+魚介系と思われる熱々のスープが麺ギリギリと所まで張られているので、「汁なし系」のまぜそばとはまた違った感じでした。サラッとした粘度ですが酸味のあるコク旨なスープは、一般的に「またおま系」と言われている、つけ麺のダブルスープのような印象。更に全卵がトッピングされているので、具材と一緒にしっかり混ぜると、まろやかな汁少なめネロネロ系ラーメンといった感じで、何とも不思議な味わいに♪
麺は太縮れ麺でやや柔らかめなツルツル・ムニュムニュな食感。加水率がかなり高めと思われる麺は、もはやうどんのような感じで、ビジュアル的にはつけ麺の麺と同じですが、食感はだいぶ違うような印象でした。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、刻みタマネギ、生卵、海苔、辛味、ニンニク。
途中から別皿の辛味を投入すると、味や見た目も四川風っぽい感じになり、更にニンニクを投入するとグッと味にまとまりが出て来ました。どこかに岩手県盛岡市の名物「じゃじゃ麺」のニュアンスを感じるような一杯ですね。最後は一味唐辛子を投入して更に辛めに味変しました♪
同行者がオーダーしたのは
つけ麺 700円
つけ汁はサラッとした粘度の酸味のあるダブルスープ。前回「辛つけ」をたべた時に浅草開花楼っぽいなぁ~と思いましたが、やはり「カネジン食品」の麺のようです。
ごちそうさまでした🍜