ユニフォームマイナーチェンジのご提案
今のユニフォームは、チーム結成3年目の1998年から使用していますが、当初から使用している人は色があせ、刺繍がボロボロになってきております。
ここらあたりでユニフォームのマイナーチェンジができればと思っています。
最近ユニフォームを購入した人もいるので、当然、希望者のみを考えています。デザインもあまり変えてしまうとチームとして成り立たなくなってしまうので、一部のマイナーチェンジになります。
変更点は、ボタンタイプへの変更、ボディへの白ライン追加、左肩へエンブレム追加の3点を予定しています。
これはあくまでもご提案ですので、皆様の御意見をいただければと思います。
「一部の希望者だけ、デザインが違うのはダメだろ!」とか、「これぐらいの変更だったら、かまわんだろ。」とか
いろいろ御意見をいただき、方向性を出したいと思っています。
(個人的には、ユニがもうぼろぼろで、色もあせてしまっているので、デザインが一緒でも新しいのを買おうと思っています。)
ちなみに価格は14,520円!以前のユニと比較し、白ラインの追加、エンブレムの追加分4000円程度高くなっています。
H18-7-29 VS スパークス
後がないリーグ戦5戦目の相手は、昨年激闘の末引き分けたスパークス。
初回表、2死から四球・安打で1・2塁とされるが三振で切り抜ける。その裏、1死から2番守都・3番高村の連打で1・2塁とするが4・5番が抑えられる。2回は表裏三者凡退と、互いに似たような展開。
4回表、先頭の相手俊足4番が内野安打・盗塁で2塁へ進むが、南楽内野陣が3連続ゴロで走者釘付けのまま抑える堅守を見せる。その裏、2死から5番坂庭・6番今井・7番平尾の長短打で2点を先制。
5回表、四球・失策での1死1・2塁から併殺崩れ悪送球で1点返される。6回表1死、左中間三塁打を放った相手5番が中継不備に乗じ本塁を狙うが、三塁伊勢崎の返球を受けた捕手今村の好ブロックで憤死。次打者に安打が出ただけに大きかった。
攻撃では4回裏以外の好機を逃したが、守備では所々失策が出ながらも平尾の2度の大飛球好捕など健闘し、強敵相手に見事に守り勝った。
初回表、2死から四球・安打で1・2塁とされるが三振で切り抜ける。その裏、1死から2番守都・3番高村の連打で1・2塁とするが4・5番が抑えられる。2回は表裏三者凡退と、互いに似たような展開。
4回表、先頭の相手俊足4番が内野安打・盗塁で2塁へ進むが、南楽内野陣が3連続ゴロで走者釘付けのまま抑える堅守を見せる。その裏、2死から5番坂庭・6番今井・7番平尾の長短打で2点を先制。
5回表、四球・失策での1死1・2塁から併殺崩れ悪送球で1点返される。6回表1死、左中間三塁打を放った相手5番が中継不備に乗じ本塁を狙うが、三塁伊勢崎の返球を受けた捕手今村の好ブロックで憤死。次打者に安打が出ただけに大きかった。
攻撃では4回裏以外の好機を逃したが、守備では所々失策が出ながらも平尾の2度の大飛球好捕など健闘し、強敵相手に見事に守り勝った。
H18-7-15 vs Fantastic
南楽は初回表、1番唐澤が四球・盗塁・暴投で3塁まで行くが、牽制で刺され好機を自ら潰す。
2回表、5番坂庭の安打・盗塁で無死2塁とした後6・7番凡退、8番佐藤も左飛を打ち上げ好機が潰えたかに見えたが、敵失で1点先制。
3回表、3番守都の右越え本塁打で2点目。その裏、ゴロ失策2つと牽制悪送球、邪飛落球があった後、相手1番の適時打で1点返される。
4回表、坂庭・佐藤の四球での2死1・2塁から、9番中野のテキサス適時打で3点目。なお続いた2死2・3塁と、5回表の敵失・今村盗塁での2死3塁、6回表の佐藤安打、中野四球などでの2死2・3塁は、いずれも後続なし。
1・2・4・5回裏を三者凡退に抑えた佐藤だったが、6回裏突如乱れ、3安打・1四球・2盗塁を許し、暴投・失策も絡み、一挙3失点で逆転される。
そこへ、6回開始時に「7回までやる」と言いながら6回終了時に「時間だから」と打ち切る、相手チームの疑惑の終らせ方も重なり、訳の判らない敗戦となった。リーグ戦は2連勝後2連敗となり、早くも後がなくなった。
H18-7-8 vs Los Amigos
リーグ戦3戦目の相手は、今季不調ながら意外性のあるLosAmigos。
初回表と3回表にともに2死2塁の危機を招くが、佐藤が切り抜ける。
4回表、四球・暴投での1死2塁から6番に左前打を浴びるが、島崎から今村への返球で本塁で走者を刺し、先制を阻止。
打線は2回裏に4番今村の四球・盗塁、4回裏に坂庭の安打を起点に、ともに1死3塁とするが、ともに痛烈な三塁直飛などで後続が打ち取られる。3回裏にも10番会田の安打、5回裏にも6番会田の四球で好機が出来たがものにできず。
佐藤は6回表の1死2・3塁も連続奪三振で切り抜けるが、0-0のまま迎えた7回表、1死から死球、失策、イレギュラー内野安打で満塁とされる。2番一飛で2死とするが、3番の飛球が目測ミスで中越え3点適時二塁打となり、これが決勝点となってしまった。
この試合、蒸し暑さの中で投打とも健闘したが、ミスや不運や判定に泣き、痛い黒星を喫した。
初回表と3回表にともに2死2塁の危機を招くが、佐藤が切り抜ける。
4回表、四球・暴投での1死2塁から6番に左前打を浴びるが、島崎から今村への返球で本塁で走者を刺し、先制を阻止。
打線は2回裏に4番今村の四球・盗塁、4回裏に坂庭の安打を起点に、ともに1死3塁とするが、ともに痛烈な三塁直飛などで後続が打ち取られる。3回裏にも10番会田の安打、5回裏にも6番会田の四球で好機が出来たがものにできず。
佐藤は6回表の1死2・3塁も連続奪三振で切り抜けるが、0-0のまま迎えた7回表、1死から死球、失策、イレギュラー内野安打で満塁とされる。2番一飛で2死とするが、3番の飛球が目測ミスで中越え3点適時二塁打となり、これが決勝点となってしまった。
この試合、蒸し暑さの中で投打とも健闘したが、ミスや不運や判定に泣き、痛い黒星を喫した。
H18-6-25 vsボンバース
ウィナーズカップ今季2戦目の相手は、ここまで3戦3勝と好調のボンバーズ。
初回表、二塁打とゴロ失策でいきなり無死2・3塁の危機を招くが、佐藤が連続三振と投飛で3・4・5番を抑えて無失点。その裏、2死から3番高村四球、4番今村安打、5番今井四球で満塁とし、6番竜江・7番平尾の連続2点適時打で一挙4点を先制。
2回表、6・7番の連続三塁打と9番の安打で2点を返される。3回裏、今村・竜江の安打と重盗で1死2・3塁とし、2死後、連続敵失で幸運な3点が入る。
4回表、1死1・3塁の危機を佐藤が切り抜ける。その裏、助っ人1番畠山の安打と敵失で1死2・3塁とするが、走塁ミスが響き無得点。
6回裏、9番伊勢崎の二塁打と10番唐澤の安打・盗塁で1死2・3塁とし、畠山の2点適時打で駄目を押し、なおも暴投で1点追加。
先発佐藤は7回の1死1・2塁も切り抜け、5安打・7三振・2失点で完投。打線は今村3安打、竜江・畠山2安打など11安打の猛攻で、相手ミスもあったものの2桁得点。強豪相手に快勝し、リーグ戦2戦2勝となった。
一言
竜江、初盗塁。
初回表、二塁打とゴロ失策でいきなり無死2・3塁の危機を招くが、佐藤が連続三振と投飛で3・4・5番を抑えて無失点。その裏、2死から3番高村四球、4番今村安打、5番今井四球で満塁とし、6番竜江・7番平尾の連続2点適時打で一挙4点を先制。
2回表、6・7番の連続三塁打と9番の安打で2点を返される。3回裏、今村・竜江の安打と重盗で1死2・3塁とし、2死後、連続敵失で幸運な3点が入る。
4回表、1死1・3塁の危機を佐藤が切り抜ける。その裏、助っ人1番畠山の安打と敵失で1死2・3塁とするが、走塁ミスが響き無得点。
6回裏、9番伊勢崎の二塁打と10番唐澤の安打・盗塁で1死2・3塁とし、畠山の2点適時打で駄目を押し、なおも暴投で1点追加。
先発佐藤は7回の1死1・2塁も切り抜け、5安打・7三振・2失点で完投。打線は今村3安打、竜江・畠山2安打など11安打の猛攻で、相手ミスもあったものの2桁得点。強豪相手に快勝し、リーグ戦2戦2勝となった。
一言
竜江、初盗塁。