買ったのはこちらの乳歯ケース。何故かAmazonでしか取扱なしです。
生年月日と名前を入れてくれます。なかなか素敵ですよ。色々な柄がありますが娘が選んだのはこちらの鳥の絵。
こんな風に素敵なラッピングで届きまして、娘も喜んでおりました。
↑これも可愛いなぁと思ったんだけどね。安いし。
歯をそのままポイと入れてしまったのですが、これ↓を読むと、オキシドールで消毒せよとある…。えっ、面倒くさい。
あと、乳歯は歯の再生治療にも使える事があるといった活用法も書いてありますね。そうか、使えるのか。でも再生治療なんて聞くだけでお金かかりそう。保険適用外じゃないのか?結局使わない気がする。
↓ここには、子供に独り立ちの際に渡せと書いてあるけど、母が思い出とともに持ち続ける気がする。
乳歯ケースを探していたら、産毛ケースなるものも出てきて、驚愕。産毛?って何?とっておくもの?
そういえば、娘も坊も髪の毛を初めて切った時、とっておくという発想はゼロでして、サクッとすてましたが、筆にしたりするんですよね。
…、自分の髪の毛の筆。ちょっと怖いしいらないかも…。
乳歯保管のついでに書くと、臍の緒もこれ、どーしらいいのかなと思いつつ保管しております。臍の緒を大切に保管する習慣はアジア圏だけなんでしょうか?
臍の緒は頼んでなくても病院から渡されますよね。あれって一体どの部分なのか…。
↓これを読むと、臍の緒って赤ちゃんのお臍についていて、数日するとポロッと取れるあの部分をとっておくものなの??
病院から箱に入れて渡されたものがあるので、私は2人の子の臍についていた臍の緒がポロッと取れたものをどうしたものかな…と思いつつ、ゴミ箱に捨てるのもなと、紙に包んで鹿さんの置物の中に入れています。
子の臍の緒を病院から受け取ったのはDくんであり、彼が病院の指示通りにケアしなかった為、娘の臍の緒はなんだか血が滲んで怖い感じになっております。でも捨てられないからとってあるけどね。
私の臍の緒は、どこにあるのか。今度母に聞いてみよう。見たこともないしあまり見たいとも思わないなぁ。
臍の緒は、先程のサイトにあるように、産んだ母の棺に入れるか、自分自身の棺に入れてもらうのが良い気がしますね。
となると、歯もなのかなぁ。